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今年2017年は「お茶の京都」のターゲットイヤーとして、宇治茶の魅力の発信強化の一環で、4月からの1年間は、京都府南部山城地域の12市町村を舞台として「お茶の京都博」を開催されています。

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といっても、京都だけのお話ではありません。

「京都✖️東京ティーパーティー」が京都と東京を会場に開催され
るんです。

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東京会場では新丸ビル7階のレストランフロア「丸の内ハウス」で2017年5月15日(月)~21日(日)の1週間、
お茶と食、トークショー等を通じて「お茶の京都」のコンセプトと新しいお茶の楽しみ方を体験して、奥深い宇治茶の魅力に出逢えるイベントが開催されます

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また期間中は、丸の内ハウス各店舗で宇治茶を使用したスペシャルメニューを提供されます。

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という事でイベント初日である今夜は、レセプションパーティーが開かれたので、伺って来ました。

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「お茶の京都博」のスペシャルメニューの試食会形式となっていました。

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こちらは7階にあるバー「来夢来人(ライムライト)」からのメニュー、宇治抹茶ライスミルクです。ライスミルクは、山口県の旭酒造の「獺祭」のライスミルクが使われています。

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こちらは、宇治抹茶ビアです。

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パーティーの乾杯のご挨拶をされたのは「お茶の京都博」の総合プロデューサーの鈴木 恵千代(しげちよ)さんです。

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水出しの美しい玉露がウェルカムドリンクでした。


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各店自慢のお茶を使ったお料理が並びますが、和食ばかりではありません。
上のお料理は「信玄胸鷄のロティ お茶風味のマスタードと抹茶塩を添えて」というもので、本当に美味でした。

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様々なお料理を頂きました。
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宇治抹茶クリームを使ったフルーツのタルトは
「RIGOLETTO WINE & BAR」からのメニューでした。甘さ控えめでオススメの味です。

7日間の期間中にハシゴをするのもおもしろそうですね。

お茶の京都 〝宇治茶で酔う、7日間〟


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