学生時代は、親が払っていた習い事代も社会人になると、ほとんどの人が自分で払うだろう。親が払っているのは、バカ親だ。独身者の場合、自由になるお金が多いため、習い事が多い場合がある。通学の場合、数が多いと体力的にも心理的にも大変だが。今の時代、オンラインというものがあり、それを活用すれば、体力を使わなくて出来る。例えば、一日に中国語の会話学習、英語のアプリを用いたヒアリング学習、ウェブデザインの勉強、絵本の制作、中国拳法の自主稽古、ダンベル運動などをやりたい場合。優先順位をつけて、一番必要性に迫られているものや試験が近いもの、体力的に楽なものを最初にやる。今日、私は、朝起きてから中国語のヒアリング、電車に乗って、中国語単語暗記、帰宅後、ウェブデザインの勉強、1時間30分弱。絵本のサムネイルを用いたラフ、40分ぐらい。その後、再び中国語20分、英語アプリ学習10分を行い、その後、中国拳法の自主稽古を行い、最後にダンベル体操をした。現在の仕事は、フルタイムではないので、それが可能だが、私の同僚で、将来のために勉強している人は、若い人でも一人もいない。習いごとをしている人も聞いたことがない。向上心がない人が、この先どうなるのか。やはり、自己投資ぐらいは必要だと思う。

 

 習い事が多い人のこなし方は、最後の方に体力を使う習い事を持ってくるべきである。また、寝る時間を多く取ること。

 

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