10年ぐらい前だろうか。インターホンが鳴り、出ると40ぐらいの女と黒人がいた。アフリカ人らしい。祖国のために募金活動をしていて、このハンカチを買いませんかという話だった。今だったら、ドアすら開けないが、握手を求めてきたので、話を聞いて、握手だけして、ドアを閉めた。おそらく、他の家では、ドアすらも明けてもらえなかっただろう。アフリカだか何だか知らんが、お金が余っている人が募金すればいいのであって、全ての人がする必要はない。これからもお金に余裕がなければ、するつもりはなく、迷惑だ。

特に外国人は、金をくれという奴がいる。日本人でも募金活動をする奴がいるが、本当に貧しい人のために使われているか疑問だ。ユニセフなんかもあやしいもんだ。マンスリーだとか、必要ないだろう。奴らは、詐欺師だと思う。