私が一番しんどかった時
「何で私ばっかりがこんな目に遭わなくちゃいけないの。」
と感じ、布団の中で発狂しそうになって
枕に顔を押し付けて
声を出さずに叫びました。
暗い暗い世界が広がっている様でした。
でも、ある時ふと思ったのです。
「そもそも副反応って何だったっけ。」
そして気が付きました。
「私の身体が頑張って解毒しようとした結果なんだ。」
「今だってきっと、私の身体は、毒出ししようと頑張っている筈だ。」
「自分の身体が元気になろうと努力している時に、私が挫けてどうするんだ。」
「応援しよう。出来るだけ。」
今は、
「頑張っている自分の体を労ろう。」
と考え方を少し変えてみました。