よくわからない投稿かもしれませんが、こんな日もあっていいのかな?という思いで投稿してみます。


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「人間は適応する生き物」だから、ネガティブな情報を見ればネガティヴになるし、暗いコミュニティにいれば暗くなる。


逆も信なり。ポジティブな情報に囲まれれば自然とポジティブな気分になれるし、ポジティブな環境にいるだけで前向きなプラス思考ができるようになる。


(MBさんによる)ファッションからの学び。


「1つ、テイストを変えるだけで奥行きが生まれる」


部屋に例えても同じ。好きなブランドのものを揃えたり、色を統一したりするのもいいけど、1つ、別のブランドのものを取り入れたり、1つ、色を変えてみたりすると、それがアクセントとなって奥行きが生まれるというのは新たな発見だった。


自分に置き換えてみる。


競艇一色という発信より、何か別の側面を見せることで興味を持ってもらえる可能性が高まるんじゃないか?と感じた。


今、やっていることをもうしばらく続けてみようという気になった。


「家族に感謝の手紙を書く」


いや、実際に書かなくてもいい。でも、それを考えることで、例えば母親が今まで自分にしてくれたどの部分に感謝しているか?ということが、文章にすることによって思考が整理され、明確になる。


息子に対し、ダメ出しじゃなくて、ポジティブな意味で思っていることを伝えるのは良いことだ。


自分たち夫婦は、我が子に対してそれが当たり前にできている。コレは自信を持って継続しようと思った。


批判がベースじゃなく、承認がベースという世の中になればどんなに生きやすいかと思う。


相手がどう?とかではなく、自分がまずやれよと思う。


いつものことだが、voicyとか読書は、自分の中で悶々としていることに対しての気付きを与えてくれる。


ノウハウ的な何かを知ることも大事だが、この気付きのヒントとしてvoicyや読書を利用するのはすごく効率的で有効な手段だと思う。


MBさんは「道」で生きていると思う。他人や世間がどう?というのは関係なく、自分の感性で自由に生きている気がする。素晴らしい。

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ちょっと勇気がいることだったけど(笑)…


コレは、一昨日のvoicyに限らず、ここ数日のMBさんの発信に対して僕が感じたことをLINEの「keepメモ」へ箇条書きのような感じでメモ書きしたもので、それを抜粋し、コピペしてみました。


「第32回 大切な人に手紙を書いてみよう」では、多くの人にすごく何かを伝えたかったのに、その「何か」が何なのかを整理できず、というか幾つもあって、それを僕の能力ではうまく表現できなかったので、


「とにかく聞いてみてよ!」的な発信になってしまったわけですが…


どうも反応が悪いような気がして、つまり、あの書き方では何も伝わってない気がして…


それだとなんか虚しくなってきたので…


今日また、同じことなのですが、よく意味のわからないこうした発信をしていることをお許しください。



僕の「学び」は誰かの「学び」、僕の「気付き」は誰かの「気付き」、その可能性を信じ、これからも「学び」や「気付き」のヒントを与えられる人になれるよう、前を向いて頑張ります😊


以上、inyaでした。ばいばーい!