会社設立時の手紙
以下原文
人の上にたたれる大きな責任のある立場で笑顔を忘れず成果をだしてきたのは立派だと思います。
でも、頑張りすぎて仕事を背負いすぎてしまったのではないでしょうか?
仕事=収入・・・・だけを考えると、仕事の時間、オフの時間までが辛くなってしまいます。
充実感を得られれば、仕事をより前向きにとらえれるはずです。
余っている時間、エネルギーで今後の理想を考えてみてはいかがでしょうか?
日頃、頑張っているあなたへ、自分へのご褒美してあげていますか?
そのご褒美作りを私たちにもお手伝いさせて下さい!
大切な時間を 将来を 大切な局面を お手伝いさせてください!
2006.10 設立時の手紙
私達のクレドの一部
私達のクライアント様に対する使命は、クライアント様の心の中にあるみらいを、私達の経験・知識・知恵との相乗効果により、明るく楽しいイメージを創り出し、未来を眺める現在が、楽しさ、安心、幸せに包まれるようにすることです。
技術を磨き、職場環境を整え、一緒に働くスタッフの心に気を配り、お客様の満足を追求し、みんなの生活を守る利益について考え、・・・・・・・・・・・・・・経営ってホントに大変です。わかります。
押しつぶされそうなプレッシャーを感じることもあり、逆に最高の喜びを得ることもあります。
真剣に経営に向き合えば向き合うほど、喜怒哀楽の波が激しく上下します。
私は、資産運用・投資コンサルティングを経営しています。
恥ずかしながら、家族との時間もあまり取れず、健康もあまり気にせず、全ては、会社の成長を第一に考え、病気にもなってしまった経験のある経営者です。未熟でした。
さらに、未熟な話をもう一つ。
資産運用・投資コンサルティング会社を経営しときながら、
自身の資産運用は、年間数百万程度の資産収入しかつくれていません。
しかし、私の場合の資産運用は、顧客に紹介するのに、自分でやってない事を勧めたくないという思いではじめたものなので、
本当の資産運用とはいえないものです。
この現象も経営を優先したことの結果であり、
正直、他の事を考える余裕なんてありませんでした。
経営が起動に乗ってきたら次に考えること
それは、
経営と個人のバランスをとっていく
お客さんや、患者さんが定着し、
ある程度、予測可能になってくると、ようやく精神的な余裕ができてきます。
報酬も増えてくると思います。
そうすると、
経営者個人のリスクマネジメント・ライフプランニング・節税・資産運用・貯蓄運用対策などが、必要になってきます。
私の仕事は、そのタイミングで必要になってくる仕事です。
経営を支えてくれる様々な士業の先生方がおられると思います。
「税理士さん」「会計士さん」「弁護士さん」
または、
コンサルティングさん
「増患対策」「戦略系」「web対策」
各分野の専門家が知識やノウハウを
顧問契約や成功報酬や手数料収入などを払い、経営をサポートしてくれます。
弊社のサポートは、経営を頑張っておられる経営者の人生をサポートするというようなポジションだといえます。
実際の投資オーナーは、資産運用を手段と考えています。
資産運用には、『目的』が存在し、
目的の先には『ビジョン』が存在します。
ビジョンの中には、『未来の生活のイメージ』があり、
未来の生活のイメージの実現には、『資金・資産収入』などの金銭が付きまといます。
そのためには、『未来に向けての計画』必要です。
未来の計画をつくるには、『現在のリスクマネジメント』が必要で、現在のリスクヘッジをしないと未来のことなんて考えられません。
このような『一連の思考プロセス』が必要になり、
一連の思考プロセスを理解するためには、『経験』が必要です。
経験を集めるには、『専門分野の専門家』が必要です。
■人生観 共有 資産形成 設計管理 【ファミリー・オフィス・サービス】
■はじめて「このブログへ来てくださった方」へのご挨拶・・・川口一成と申します。
インベストメントパートナーズは
私たちが発する「価値観」「コンサルティング着眼点」など
私たちの言葉から生まれる
「世界観」が、商品であり財産と考えます。
私たちは、あなたの「人生観」「理想未来」
「性格や好み」にいたるまでお聞きし
あなたにふさわしい
「理想未来実現 資産形成計画」を提供します。
新感覚のクライアント体験の提供
それは、
「人が人に主義」
「先代からの投資経験の継承」
「想像未来の価値観創造」
「脅威対策型から、理想未来実現型へ」
「示される着眼点」
「最高の投資意思決定環境の提供」
「専門家リレーションによる資産形成環境の提供」
「人が人に主義」
合理化された金融サービスから一線を引き、人が人に、「想い」「「人生観」「アイデンティティ」お聞きするスタイルにこだわる。
「先代からの投資経験の継承」
はじめて資産形成を考える人でも、考える順序が示されるので、投資経験10年クラスの人と同等の検討環境を提供する。
「想像未来の価値観創造」
先駆者の「資産形成計画」「構想」など、様々な事例が示されるため、モデルを見つけることできる。
他のプランと対比することで、自分の理想的な「カタチ」がわかり、理想未来を定義できる。
そして、そのプロセスでは、多様な価値観の中から、「自分らしさ」を含めた、想像未来を描けるようになる。
「脅威対策型から、理想未来実現型へ」
脅威を煽るように対策を迫られるようなアプローチではなく、自ら理想的な未来の「あり方」を想像し、定義し、そこから、必要な計画を作成する方法なので、真の満足を約束できる。
「示される着眼点」
満足な資産形成計画を得るには、必ず押さえるべき「前提条件」「箇所」があります。
「考えるべき要因」として、予め起こりえる事をまとめ整理されているので、ライフイベントの度に、見直しを繰り返さなくても済む。
「最高の投資意思決定環境の提供」
最高の投資意思決定とは、「未来の価値を理解し、投資するかどうかの価値が理解できること」「メリット・デメリットが精査されていて、投資判断基準が明確であること」「類似ケースが示され、高い視点、幅広い視野で、総合的な解決策であること」
「専門家リレーションによる資産形成環境の提供」
最高に資産形成環境とは、「税務」「法務」「労務」「資産形成」「保険」「リタイアメント」「教育」「生活」「趣味・プライベート」など、あらゆる専門家にかこまれ、人生観や好みを理解した専門家と、いつでも相談できる環境にあること。
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