ゴリマ、でてこい!
えぇーっと、インベントリでございます。
今回のレッドアイ任務もレッドストーンのかけら探しなんだけど、どうやら今度は、かけらがちゃんと手に入るかどうかさだかでないような感じらしいです。
たいして大きくない町、バリアート近郊でおおあばれしているウルフたちの目が、夜な夜な赤く光るとか。
わたしの任務は、その迷惑なウルフを100人やっつけて、背後にいると思われる狼人間トゥルゲを調査すること。
なんだよもー、トゥルゲって。変換しづらい名前つけやがって!つるべでいーじゃん、つるべで。
たとえ不確実な情報でも、ジミチに調査して手に入るかけらはひとつでも取ってこなくちゃいけないんだよね?ちびっこ。
ちびっこが応援に団員だそうか?といってくれましたが、前回見えない団員に手伝ってもらったけどあんまり実感がなかったので、ここはひとりで行くことにしました。
まずはウルフ100人斬りです。
ウルフはこのマップのあちこちに、ポツンポツンといるようです。
うーむ、ウルフに赤いオーラが。
かわいそうだが、何かにとりつかれてあばれているウルフだ。心を鬼にしてやっつけるしかないな。
まったりとウルフ狩りをして、やっと100!
つぎは、黒幕の狼人間つるべ探しです。
こんなところにいやがったな、笑福亭!
つるべは、ゴールドスワンプ洞窟の入り口付近に立っていました。
以前ゴールドラッシュクエでこの洞窟に入って、インベントリファミリーつぎつぎと討ち死にしたことがあったなあ。
ウルフをやっつけたことを、かなり怒っているようです。
ん?この人なんとなく前にあった、ヴォルフラムに似てるなあ。名前が変換しにくいところなんか、そっくりじゃん!
どうやら、彼の弟のようです。
いーじゃん。
するといまは、夜なのかな?ウルフマンに毎晩変身できるなんて、うらやましいねえ。
だけどさー、手下のウルフがあばれて近くの人が迷惑してるんだから、わたしにやっつけられちゃったって、文句はいえないよ?
なにが苦しみだっ。
毎晩ウルフマンに変身するくらいなんだ!
うちのヒトオホカミはね、ずーっとウルフマンになりっぱなしで、人間に戻ってるほうが少ないんだぞ!あやまれ、ヒトオホカミにあやまれ!
でもこの人、ウルフマンに変身しちゃうことで、婚約者に逃げられちゃったらしい。わっはっはっは、そりゃーちょっと気の毒だ。
呪いを解いてあげないと、教えてくれないようです。
だからウルフマンに変身したくなかったら、スキル振りなおし巻物買えばいいっていってんのにのー。
兄弟そろって甘えんぼだな。
どうしても巻物にお金を払うのがイヤみたいです。
けち、つるべのけちーっ。
しかたがない、ちょっと呪いを解く方法を探してみるか。
ちびっこに相談すると、やっぱりこういった問題は、ブリオ頭領が専門のようです。
ブリオー!
呪いを解く魔法書は、動く村落ウムバにあり!
どこ?
グレートマウンテンは、まだワールドマップにものってない、新しいマップのようですねえ。
あ、ほら、変換しにくい名前だから、ブリオもつるべの名前まちがえてるよ!
地図を見てもまだグレートマウンテンがないので、テツコスーパーインターネットで調べてもらったら、ビガプールの南部地域から新マップに入って、そこからさらにいくつか新マップを通過して行かないとたどりつけないところらしいです。
遠いねえ。
でも、なぞの村落ウムバを探して、藤岡探検隊レッツゴー!
新マップは、さびしいマップばかりです。
モンスターもいないし、ガラーンとしていました。
途中のゴリマ沼地というマップで、さびしさにたえかねて叫んでみました。
ゴリマーー!でてこーい。
わたし思うに、ゴリマはイエティの親戚で、沼地に住むゴリラーマンですな。
いかにも伝説の生物ゴリマが出てきそうな気がしたんですが、ゴリマ出てきませんでした、藤岡隊長。
ついにグレートマウンテン北部にたどりついた!
ここになぞの村落ウムバがあるんですね?藤岡隊長。
どこだー、ウムバッウムバッウムバッウムバッ。
するといきなりどこからか、火が飛んできた!
あちぃぃっ、あちいです、隊長!
はげおやじだっ、はげおやじの襲撃です、藤岡隊長!
ずーっと人っ子ひとりいないマップをすすんできたので、すっかり油断していました。
あわてて反撃するインベントリ部隊。全員補助なしの、猫パンチです。
とつぜんのはげおやじの襲撃に、かなり動揺してしまいました。
どうやらこの辺の、ミニマップでなんとなーく輪っか状になったところが、なぞの村落ウムバのようです、隊長。
この村には、ミュータントっていう原始人も住んでいるようです。
うーむ、原始人が人間に進化する途中にあらわれた、ミッシングリンクというやつかもしれませんね、隊長。さすがに古代の村落だ。
いきなり火を投げたってことは、宣戦布告だなっ。
こうなったらもー、はげおやじ狩りだ!魔法書出せ、コラー。
藤岡隊長も、仮面ライダーに変身だっ。
ジプラート魔法書を手に入れた!
ありがとう、藤岡弘。
隊長のライダーキック、見事でした。
これが奪い取った、ジプラート魔法書です。
これをもって、ブリオのところに戻ります。
ブリオー、いやあ、タイヘンだったよー。
わたしの苦労を、軽く受け流すブリオ。
ふーん。横に立っていると、わたしまで呪いにかかっちゃうのか。
ちょっとウルフマンになってみたい気もするけど、わたしがウルフマンになっちゃったら、どれがペットで召還獣だかわからなくなっちゃうねー。
ん?すると兄の魔法を解こうとして使った魔法書って、ちゃんと使えばちゃんと機能したんじゃないの?つるべのやつかなり怒ってたけど、もしかして自分たちが使用法をまちがっただけで、完全な逆うらみ?
まったくもー、しょーもない兄弟だねっ。
さっそくつるべのところに魔法書を持っていきます。
横に立つとあぶないので、正面に立ってみました。
わたしがウルフマンになるのはかまわないけど、つるべが人間に戻れないと、せっかく持ってきた魔法書の意味がないからね。
やっと、レッドストーンのかけららしいものがある場所を教えてくれました。
さっそくかけら探しにレッツゴー!
ウルフの目を赤くしていたのは、やっぱりレッドストーンのかけらでした。
ここと、
ここで発見!
任務カンリョー!
そろそろつるべも、落語家に戻れたかな?ちょっと見に行ってみよう。
まだ狼人間でした。
なにもしゃべりません。はやく落語家に戻って、たまには一席落語でも聞かせてくれよー。笑福亭ー!
もしかしてまた呪いを解くのに失敗したのかな?まいっか!


