遺棄された猫チャップリンリンとたんぽぽの里のスタッフ | 言葉を話せない動物たちからのSOS ~殺処分される命を救うために~

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3本の脚を虐待できられたした育生(なるみ)ちゃんをきっかけに始まったブログででしたが、
チョコママの猫レスキューをしている日常の様子をご紹介してます。素敵なご縁探しもしています。


テーマ:
遺棄された猫のチャップリンリン

ちょこママの怒りがスタッフみんなに浸透しているのですが・・・
何かが違うぞ~

そうなんです。
ちょこママは、今回の件はきっちり落とし前をつけてやる~と思っておりまして…
センターに行っても仕方ないかな~と思ってもいるのですが…

センターで待っている猫さんを優先させたいから…

町田の102匹の猫も保護したいし…

心の葛藤があるのです。

捨てたもん勝ちっていうのが、許せないんです。

チャップリンリンがご飯を食べていないことを聞いたスッタフさんは
今日来る日でないのに、猫さんが好きなご飯を購入して届けてくれたり…

他の猫さんが怖いみたいだからと、布をかぶせてあげたり…

ウエットフードを変えてみたり…

「ちょこママ!!保健所連れて行くなら、もうここに手伝い来ませんよ!」とチョコママ叱られる始末。

いったん保健所に行ってその横で、引き出しますか?

こんなに引きこもってるのに、連れまわすの良くないです。

などなど…チャップリンリンを守るために必死なスッタフさんや、ボランティアです。

私を知っている方は、もちろん、警告として記載しているような事をしないと重々承知しているでしょう。

それでも今回こんな強気発言をしたのは、その猫の為に助けようと思っていた猫が助けられなくなるかもしれないという事からです。

目の前に猫が来てしまえばセンターで待っている猫さんが待ちぼうけをすることになるでしょう。

センターの猫舎の数はきまっています。

これから引っ越しシーズンで処分される猫、子猫シーズン、出産シーズンで猫舎がいっぱいになってしまえば、押し出し方法で処分されてしまうのです。

それは数日かかる日もあれば、1日でうまってしまう事もあるのです。

センターの猫さん達も、同じように飼い主に捨てられた猫さんで紺秋の猫さんと何ら変わりはありません。
ただ、センターに持ち込んだという事や、処分に出したという事を自分の重荷としてほしいとおもうのです。センターに持ち込むような方のほとんどは、「仕方ない」と安易な方たちばかりですが…多少の罪悪感は持っているのではと思うのです。

ただ今回捨てた方は、捨てたけれどここに預ければ安心といった具合に、よい事をしたくらいに考えているのがどうしても許せないのです。

自分が年老いた時にでも捨てられてしまえ!!とさえ思ってしまうちょこママなのです。

今日、チャップリンリンは中ケージから2段ケージにお引越しをしました。
スタッフのみんなは、チャップリンリンが少しでもくつろげるようにと、必死に設定をして…

ケージを抜け出した大和君からケージを借りて…
移動したら、大和が戻ってきて困惑していましたが、またシェルターの中で遊んでいました。

本当なら、センターの猫さんがそこに入るはずだったのに…と思うと、本当に切なく悲しいちょこママです。

レボリューションをしました。
しっかり噛まれてしまいました。

「慣れないと保健所だよ!!」と冗談交じりに話すと
「そんなことするまえにつれさります」と笑ながらスタッフにかわされ...

チャップリンリン、慣れてくれるといいのだけれど…

センターに電話を入れるのは勇気がいります。
今残っている猫さんがどうなっているか…
20日の町田の話し合い次第で連絡を入れるつもりでいたのに、
ケージは一つやっとあいたのにな~
そこはチャップリンリンのすみかです。


自分の道理だけを押しとおし、ほかの猫が処分されるであろう重荷を知ることもないだろうが、いつか天蜂が下りますようにと願ってしまうちょこママは、人間ができていなくて、小さいです。

ただ、スッタフ、ボランティアが「ホントに保健所なんてもっていかないですよね!!」と心配するほどに、私の態度はきつく見えたとおもいます

友人で、二人目を妊娠した時に、堕胎をした人がいます。
彼女は一人娘の教育費、生活レベルを下げることはできないと旦那さんを説得して決断をしました。
母親が、自分に宿った命を天に返すには勇気がいります。
正直、私は反対もした。
ただ、10年以上たった今も、その決断をしたことは間違っていないという友人は、罪悪感は消えないとと話をしています。
それが彼女自身の十字架でしょう。

私がもしもチャップリンリンを保健所に連れて行くことを実行したり、これから先同じようなことがあった時に、保健所に連れていくことがあったら、私はその十字架を背負うしかないとさえ思っています。

とりあえず、チャップリンリンはスタッフさんや、ボランティアさんにす~ごく大事にされております。

その一方で、猫舎で待っている猫がいるという現実を知ってください。
そして、チャップリンリンを捨てた人たちのせいで、その猫さんの命はいつ途切れてしまう可能性が高いという事。

チャップリンリンが悪いわけではありません。
彼女には罪はありません。
彼女は今も怯えています。

悪いのは捨てた奴らです。









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