犬丸恵都改め、EKO（えこ）です。
7月4日の早朝の救急搬送、緊急入院、手術、、、
あわただしい今年の夏です、、😥
そして、終わる事は、、無理でも、一旦落ち着ける事ができないものなのか、、？
と思うくらい、まだまだ無限地獄は続いている毎日です
苦笑💦
苦笑💦
そんな中、お花をおくっていただきました！✨✨✨
お部屋がぱっと明るくなります🧡
本当にありがとうございます💕
やっぱり明るい話題がいいなぁ、、、😀(笑)
この年になって、大きな手術など、、初めての出来事に沢山沢山遭遇し、、
自分の記録として、もう少しだけ、書き溜めさせていただきたいなぁ、、、
と思っています。
身体は人それぞれなので、参考にはならないと思いますが、、
少しでも、もしかして、何かに参考にしていただけるところがありましたら、、、
（まぁ、、ないと思いますが、、、😀💦）
今日は、この年になって初めての腹腔鏡手術と、思い描いていた姿とあまりに違っていたＩＣUのお話を、少しだけ書き留めとこう、、と思います。
私の腸に悪魔が住んだのは、S字結腸という場所でした。
搬送されてすぐ、様々な検査をし、、、即、、、
何も食べないでください、飲まないでください、、
と言われました。
そこから約一ヶ月ほど、絶食に
なっていったのですが、、😥
その頃は、病院からの処置をうけながら、、
憩室炎、、？かも？！
と、自分で思っていました。
、、が、、、
何日たっても、病理に対して説明がなく、、、
不安は募るばかり、、絶食は精神にきびしくなるばかり、、
その間の、私達の質問にたいしては、先に書いたかなとおもいますが、、
もうこれは、はっきりドクターハラスメントですね、、😥という対応ばかりでした。
看護師さんたちの協力もあり、病院のお偉いさんまで横について、やっと簡単な病理説明を、私達にしたのは、、入院10日くらいたっていました。
家族が立ち向かってくれたおかげでした。
そこで、ある程度、、、
手術の覚悟をしないといけなくなりました、、が、
そしてその後、あの見習い女性医師とは、お顔をあわすことはなくなりました
7月28日の金曜、朝8時45分
初めての腹腔鏡手術です。
腰の事もあり、めまいの事もあり、、、
車椅子で手術室まで向かいます。
いつもお世話になっています、顔見知りの看護師さんたちが、それぞれ、
「◯◯さん、頑張ってね、、」
と、励まして下さいます。
ありがとう、、、
でも、緊張してる私、、苦笑💦
腸の手術なので、前日までに腸を空にするため下剤をするのですが、私はすでに絶食にじゅうなんにち、、😥(笑)
浣腸でよいとの事。💧
あぶなかったお話(笑)
前日、看護師さんのお一人が、「◯◯さん、今日下剤飲まないとね、、」
というので、、、
「私、にじゅうなんにち間、絶食してるから、、下剤したら、はっきり死んでしまいますぅ、、、」
たまたま側にいた看護師さん二人が、、
急いで、、「いらないよ、、、💦」
と。
電子カルテをしっかり見て、、
「本当だ、、すみません💧」
あぶなかった、、、😥
手術日にお話戻ります。
無機質で、決して綺麗、、とは言えない入り口を開けると、
広い手術室、、、
というか、広い広い調理室みたいな、、、💦
なんと殺風景な、、、
無機質な、、、
怖😥
ポツと手術台、、😥😥
はい上がって！
こ、、腰が、、痛いので、、すみません、、💦とつぶやきながら、、台に横たわり、、
腰の激痛いたたた、、、、
「はいはい、、」
これ又、無機質な相槌（苦笑）
、麻酔係の女性。
後は、怖、、と思った記憶が最後でした。
全身麻酔、、、
私が以前トラウマになった、私にとっては最大の恐怖でしが、
ここでは、、、無視！（苦笑）
再度、気がついたら、手術台からベットに移される瞬間でした。
とにかく、痛〜い！💢
私が、、痛い、、痛い、、
と言うと、、運んでくださってる方々の中の一人の看護師さん？かな、、
「痛いのは、今、手術したばかりやからあたりまえや！」
と。（大阪だわ、、😥）
そして私に（どうやら、ベット移動してＩＣUの方へ運ばれている様子）
「どこが痛いのん？！」と。
私が、おヘソのあたりを、両手で囲って、
「ここ、、」
とあらわすと、
「痛いとこ、ちゃんとおうてる（あってる）わ、、」と。
もう気がはっきりしてる、、だの、、様々な会話が意識の中にちゃんと入ってきます。
ＩＣUに移された後も、痛みが凄かったです。
（2〜3日後に見たら、、縦に8センチくらいおヘソ含むがきられてる〜〜💧）
そして寒い、、、
「寒い言うてるから、分厚い布団かけたって！」
痛いのよ、。とにかく痛い！
すごく痛い！💢
男性看護師さんが来て、質問するから答えてね、、と。
お名前は、、
手術はどこをしたのか、、
この病院の名前は、、
３つ質問され、はっきり答えました。
看護師さんが、
「頭、めっちやはっきりしてはりますわ、、」
と、伝えているのも見ていました。
で、、
ＩＣU、、ですが、、
私が想像していた、映画、ドラマに出てくるような、ＩＣUではなかったです、、、😥
やはりあくまでも無機質、、💦
恐ろしいくらいの、機材、配線、医療の音、、、
女性看護師さん二人が、もう少し上に身体を上げようと話していて、私の下のシーツを、
せ〜の！
でひっぱった時の激痛、、💢
痛いのなんの、、
そしたら、頭来た！ふうに(笑)
「身体に力入れるから痛いんです！」
「なんで、力いれるの？！」
とピシと怒られるのよ、、
びっくりした、、
今、手術終わったばかりの、痛がってる私が、もう叱られるのん、、？
もう一回、、
せ〜の！であげるよ！
言われたから、精一杯脱力した感じ、、、で、、、頑張ってみましたら、
できました。
私の「できた、、、」
に、
がはは、、と笑って看護師さんは去っていきましたが、、
なんと怖いＩＣUか、、😥苦笑
本当は怖いＩＣU、、
そう思いました（苦笑）
その無機質で、きびしいＩＣUで、翌日夕方まで過ごしました。
ガラス張りで、機能的で、、
そんなＩＣUをイメージしていた私。
ちょっと考えたらわかるのにね、、
いい年して、、(笑)私。
あれは映画よ！ドラマよ！
翌朝は、早速、ベットで歯磨き
もします。
全身麻酔のあとによくあるらしい、喉にタンのようなものがからみ、４日〜５日くらい気持ちが悪かったです。
歯は、なんとか大丈夫でした、、😥
翌日、午後、元の消化器外科の顔見知りの看護師さんが迎えにきてくださいました。
ベットを押してもらい帰ってきましたよ、、。
私にとっては、
本当にきびしいＩＣU、、😥
の一日、、
老体には、本当にきびしい体験でした。
一応、記録として、書いておこう、、苦笑💦
やっぱり明るい話題がいいなぁ、、、🤗
でも、今のとこ、探し歩いてもみつからない、、（苦笑）
これからもまだまだ、、、
私の記録にお付き合いくださり、ありがとうございました。
今日は、この辺で、、
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また、人物も久しぶりに練習しないと、、、🤗✨
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