年の瀬も押し迫っておりますが、

 

  今まで仕事してました。

 

  今日で、ようやく仕事納めです。

 

  仕事量が多い訳じゃないんですけどね。

 

  (みなさんご存じでしょうけど)

 

   

 

  ダ・ヴィンチ二月号(成海璃子ちゃんが表紙)

 

  の、「恋時雨 四話」に

 

  『カナブンはいない』 

 

  という短編を書かせていただいております。

 

  たぶん皆さんの思う「イヌカイらしい」小説とは、

 

  こういうのを指すのでしょう、というわたしらしいお話が書けました。

 

  年末の帰省のお供に、 

 

  今年の読書納めに、

 

  新年の読書はじめに、

 

  是非。

 

 

 


流星群の夜に

テーマ:

  12月某日

 

 

  流れ星をふたつ見た。

 

  そんなつもりもなくただなんとなく空を見上げていただけだったので、

 

  ひとつめは

 

  自分の見間違いかと思った。

 

  ふたつめで

 

  ようやく「流れ星だ」って信じた。

 

 

  もうひとつ見たくて

 

  さらに空を見上げたけれど

 

  もうみつけられなかった。

 

 

  ああなんか

 

  人生とか運命とか


  そういうのと似ていると思ったよ。

 

 

 


 

フィギュアが好き。

テーマ:

 12月某日

 

  

 野球もサッカーもオリンピックも一切見ないわたしが、


 その瞬間を見るためにテレビの前で待つ、

 

 という喜びを知ったのでした。

 

 

 

 それにしても、

 

 安藤美姫というひとは、

 

 物語の主人公となる要素をすべて持っている類い稀な人だと思う。

 

 

 


おはようとおやすみ

テーマ:
緑色珈琲-081203_061503.JPG
 
 
 12月某日
 
 

わたしのすむ部屋からは、
 
朝焼けと夕焼けが見える。

仕事机の隣の窓の
  
 カーテンの隙間から
 
明けていくのと
 
暮れていくのが
 
両方見える。
 
 
太陽のすることを
 
毎日見る。
 
 
おはようおはよう。
 
おやすみおやすみ。
 
 



 
 
 
 
 
 

エジプトのこと。

テーマ:

 

 

  エジプト旅について書いた文章がいくつか。 

 


  WEBマガジン幻冬舎11月15日号(バックナンバーになってしまった)


  http://webmagazine.gentosha.co.jp/ainoyamai/vol192_ainoyamai.html



  連載エッセイ「愛の病」に


  『出エジプト記』 を。

 

 

 

  地下鉄の駅などで配布中の 

 

  フリーマガジン「LuーJO!(ルージョ)」2008年WINTER号

 

  連載エッセイ「愛かダイアモンド」に

 

  『エジプト冒険譚』 を。

  

 

  こんな旅をしていたのだよ。

 

 

 

 





  


12月某日

 

 

 二本立ての映画館の、

 

 最後の回の一本だけを観に行った。

 

 

 

 「まだ前の映画上映中ですか?」

 

 と、

 

 受付の

 

 四十代半ばくらいの女性に尋ねたら、

 

 「入って観て。すごく良い映画だから」

 

 とにこにこしながら答えてくれた。

 

 最後だけ観たって…って思ったけど、

 

 彼女があんまりすてきに笑うので

 

 断れなくてラスト十分だけ観た。

 

 

 良い映画かどうか、

 

 十分だけじゃ分からなかったけれど、

 

 この映画館は


 映画が好きな人が働いているんだなあって思ったら、

 

 なんだかすごく嬉しくなった。

 

 

 映画を映画館で観ることの喜びを、

 

 改めて。