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 矢崎仁司監督 魚喃キリコ原作
 
狗飼恭子、脚本書かせていただきました、
 
「ストロベリーショートケイクス」DVD発売です。
 
レンタルも開始されてました。
 
 最寄ツタヤでは、すべて貸し出し中で、
 
ちょっと胸が熱くなりました。
 
いまだ、この作品に関われたことが、
 
夢だったような気がしています。
 

 
GWのお供に、是非。
 
 

 
 
 


 
 

 

 


 久しぶりに、著書解説的なこと。

 

 わたしは基本的に

 

 小説にあんまり物語性を求めないのですが、


 『低温火傷』は、

 

 わたしの小説の中で最も物語的、かつ思想的だと思います。

 

 左手を骨折した主人公が

 

 観覧車からセーラー服を着て落ちて死んだ兄の恋人に会いに行く、

 

 というお話です。(ざっくりしすぎなあらすじ)



 書く前から三冊組みで出版されることが決まっていたので、

 

 中嶋らもさんの「ガダラの豚」みたく、

 

 一冊一冊がまったく違うジャンルのお話に見えたらいいなと思ったけど、

 

 結局ぜんぶ愛をめぐるお話でした。

 

 

 ラスト、主人公が心に決める想いは、

 

 いまだにわたしの思想の真ん中にあります。


 


 



 



 

 

 

 

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 4月某日
 
  

 
自分がとても恵まれている、ということに、
 
ときどきうんざりしてみたり。
 
 
自分があんまり不幸すぎて、
 
いろいろなものを呪ってみたり。

 
最近はそんな日々の繰り返し。
 
 
タイムマシンは来ない。
 
という歌を、なんとなく歌ってる。
 
 

 
  

 

 はい、終わりました。

 

 3月まででした。

 

 11か月、読んでいただいた方どうもありがとう。

 

  (読んでいない方のために、補足。

 

 唯子という架空のOLの日記を、書かせていただいていました。)


 

 物語の性質上、どこかで何かにまとまることもないだろうけど、

 

 唯子ちゃんのことは、友達として結構好きでした。

  

 唯子と仲良くしてくれた皆さん、ありがとうございました。 


  


 そして、

 

 質問に答えてみる、というカテゴリーの存在を忘れていました。