新潮文庫から『機巧のイヴ 帝都浪漫篇』が発売しました。 | 乾緑郎NEWS
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 新潮社から、1/29に文庫オリジナルで、

 

『機巧のイヴ 帝都浪漫篇』

 

 が発売になりました。

 

 

※内容は、新潮社の電子雑誌『yomyom』で連載していた「機巧のイヴ 如洲望郷篇」と同じです。

 

 帯が仕上がってきた時は、「これが、日本の『三体』だ!」という、ハードル高すぎるコピーに背筋が寒くなりましたが、既刊を読んでいただいている方はご存じの通り、当作品に『三体』のようなハードSF的な要素はございません。同じオリエンタルSFの括りということで……。

 コピー考えてくれたのも、当の『三体』の翻訳者の大森望さんですしね。

 

 さて、『機巧のイヴ』も、今作で一段落と解説や宣伝などで書かれていますが、書いている張本人の私は、これで終わりにするつもりまったくありませんので、続きが気になっている方はご安心を。

 言われてみれば、確かにここで一区切りって感じかな、くらい。

 

 但し、作者本人がどんなに書く気まんまんでも、売り上げが立たなければ、作品は続けられません。

 伊武やナオミ、そしてスリーパーの今後を読みたい人は、是非とも図書館で借りたり古書店で買ったりなどと言わず、新刊書店でお求めください。

 

 以下、既刊です。