先週の土曜日にヘルマン・ヘッセ「クヌルプ」読了してました(ぇ


最初「クヌルプって何ぞや」と思ってたら人の名前でした。


クヌルプは無職の旅人なんです。


しかも結構美しいそうです。(車輪の下のハンスも美しいらしいですね)





何て優雅なニートなんでしょう(殴





何でも2つ年上の女の子にふられたからこうやって旅に出てるそうな。


そして最終的に肺病になって雪の中息絶えます。


読んだのに感想がわいてこない(ぇ


そして今日読み終わったトーマス・マン「トニオ・クレーゲル」も同じです(爆)


今読んでる同じくトーマス・マン「ヴェニスに死す」くらい


ちゃんとした感想を書けるようにしたいです(> <;)


ちなみに「クヌルプ」と「トニオ・クレーゲル」は割りと読みやすいのでお勧めです☆