自分が電車や会社で小説を読み出してから
他の人が何を読んでいるのか気になるようになりました（-ω-；）
今日通勤電車で幸運にも座れることが出来たので本を堪能していると
２駅後で両サイドに小説を持ったおじいさんとおっちゃんに挟まれました。
おじいさんが手にしてるのは表紙が厚紙で出来ているやたらとデカイ本。
おじいさん手大丈夫かいな
（余計なお世話
チラッとしか見てないのですが１ページの中で行が２段に分かれてました∑（ﾟдﾟ；）
そしてチラッとしか見れなかったのでなんの本か分からず仕舞いorz
おっちゃんが手にしてるのは文庫サイズのものだったのですが
文中には「反重力装置」なる文字が…
おっちゃんＳＦ読むんですか…
ちょっとビックリしました（笑）
おっちゃんと言えば日本の時代物小説に読み耽るものだと思ってました（偏見
ちょっとだけおっちゃんを見直した瞬間でした（爆）