今日通勤の電車でツルゲーネフの「はつ恋」を読み終わりました♪


なんてゆうか…その…






何かドロドロなんですが…(´д`;)





文学ものでしかもタイトルが「はつ恋」なもんだから


多少甘美な内容を想像していたわけです。


簡単に内容を説明すると


「主人公(16歳 金持ちの息子)の別荘の隣に公爵夫人が引っ越して来た。


 公爵令嬢が物凄い美人で主人公は恋に落ちてしまうが


 公爵令嬢は実は主人公の父親(財産目当てで主人公の母親と結婚)に


 恋をしていてそこからいろいろドロドロ(爆)」


分かりにくくてすみません^^;


とりあえず公爵令嬢と主人公の父親は夜の庭で逢引してたらしいのでびっくり!


最終的には若くしてこの二人死んじゃいます(はしょるな)




若い頃に海外文学をよく読んでいた母に「はつ恋」感想を述べると



母「初恋(小説ではなく恋の方)なんてそんなもんさね( ̄ー ̄)」




何かあったのですか母よ(滝汗)