僕は億トレーダーになる。 -3ページ目

僕は億トレーダーになる。

平凡な会社員による下剋上

どうも yoshiki.kitayamaです。

 

今回は水平線についてお話していきたいと思います。

 

 

 

 

水平線を扱えるようになればインジケータを使わなくとも

優位性のある、取引ができるようになると感じました。

 

 

 

 

 

何より一番良かったのはチャートが見やすくなったのと

取引ルールを単純化できたことで値動きを集中して見ることが

できるようになりました。

 

 

 

 

そしてすべての相場は

 

 

 

 

 

レンジでできている。

 

 

と言い換えることができます。

まず相場には市場最高値と最安値があります。

 

 

 

 

 

 

 

結局はその市場最高値と最安値を行き来していて相場全体を見れば

大きなレンジと言うことができます。

 

 

 

ではこれを、かなり小さくして日足のレンジの場合。

 

 

 

 

日足のレンジにレジスタンスライン、サポートライン

が引けますね。つまりレジスタンスライン、サポートライン

を行き来してるとも言えます。

 

 

 

 

 

 

つまり日足より下位の足で取引する場合は(デイトレーダー等)

この日足のレンジの中を取引していくということです。

 

 

 

 

 

 

日足のレンジの場合はレンジの幅が60pips~70pipsぐらいは

あると思うのでデイトレでもこのレンジの中を十分とっていく

ことは可能です。

 

 

 

 

 

 

そうしたら、まずは4時間足でそのレンジの中でよく意識されている

水平線を引いていきます。

 

 

 

 

 

 

で一時間足もしくは30分足ぐらいでブレイクもしくはレジサポ反発でのエントリーを

見極めてエントリーです。

 

 

 

 

 

 

 

このようにインジケータがなくても十分上位足から見て行って

ある程度のシナリオが作れて明確にエントリーポイントを

決めることができます。

 

 

 

 

 

 

 

インジケータを二三個使っていた時は頭がごちゃごちゃになって

なかなかエントリーポイントも環境認識も明確な自分なりの

答えのようなものが出せずにいました。

 

 

 

 

 

 

 

人間は何個も同時に考えるのできないような脳になっているようで

やはりシンプルにしていけばいくほど、うまくいくような気がしました。