光の海で

こころの中にある光の海としてのわたし


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この週末に、ひさびさに三色ご飯を作ろうと思いたち、ネットで

レシピを検索してみたら53万件のレシピが出てきた!

そのとき、私たちは本当に情報の洪水の中に生きているんだ、

ということを改めて感じた。

 

その情報の渦の中で、自分を見失いかかっている大勢の若者がいる。

何度言っても授業中のスマホをやめない生徒は、完全に中毒になっている。

 

そういう生徒に限って、生気が無く、覇気が無く、目がうつろで反抗的、

「今ここ」の現実に生きているのではなく、別の世界に脳を侵食されているのが

ひたひたと伝わってきて、気の毒を通り越して悲しく見えた。

 

十代というのは人生にたった一度きり。その時代にどのように過ごしたかは

後の人生に大きく深く影響してくる。一生の基盤を作っているのに

スマホなんかしている場合じゃない。後から後悔しても、別の十代を

選択したかったと思っても、それはもう叶わないのだ。

 

そのことを言ってあげられるのは、その時間が過ぎて、経験を積んだ大人たちなのに、

その大人たちもスマホのとりこになっている。東京に行ったとき、地下鉄の中は

ひたすらにスマホの画面を見る人々が、「今ここ」にいないで、画面の中の

擬似群像のひとりになっていた。

 

本当にわたしたちは難しい時代に生きている、ということを
三色ご飯を作りながらあたらめて考えたことだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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私が世界で一番好きな絵本作家はモーリス・センダックなのだけれど、

昨日、やっとそれをひまわり先生にお送りすることができた。

 

 

センダックは絵が個性的で好みが分かれるところだが、この

「かいじゅうたちのいるところ」は名作中の名作!男の子だったら

なおさら、すぐにこのかいじゅうの世界に入りこめると思う。

 

また、この作品と全く異なったシンプルな絵の絵本、

「うちがいっけんあったとさ」も大好きな一冊。残念ながら絶版。

これを訳された渡辺茂男先生にお会いしたとき、お孫さんが

頭の上によじ登っても、お怒りにならなかった姿が思い出される。

 

 

ところで、ひまわり先生の息子さんは現在7ヶ月。まだちょっと早いこの絵本、

やっぱり今はこっちかな、と思って松谷みよ子先生の赤ちゃんの本

シリーズの「おふろでちゃぷちゃぷ」もいっしょに入れてみた。

 

 

これは絵がいわさきちひろさんで、とっても美しい。

この赤ちゃんシリーズは、まだ字も読めない、絵もよくわからない

赤ちゃんたちが反応するのが本当にすごい。

松谷先生も尊敬する児童文学作家のひとりだ。

 

こうやって子どもを心から愛する人びとによって、

児童文学はつながってきたんだと思うと、

感謝の気持ちでいっぱいになる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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一昨日のこと。近所の文房具店で列に並んでいると、誰かの気配を感じて思わず

周りを見回した。そしてそれが、その文房具店にいる文房具たちからの気配なのだ、

ということに気づいてクリーニングした。

 

ホ・オポノポノをはじめると、こんなふうにあらゆるものが神とつながったものとして

息づき、見えてくる。

 

でも、こういう話をすると、現代では全くの頭のおかしい人に分類されてしまう。

しかし日本はもともとアニミズム※の国であり、あらゆる自然物や物に魂が宿り、

畏敬、畏怖の念を持って接してきた民族だということを、私たちは忘れている。

※自然界のそれぞれのものに固有の霊が宿るという信仰。

 

その点ではホ・オポノポノの世界観は日本人に馴染みやすい、どちらかというと

古神道のような視点を持っているように思う。

 

クリーニングを通して、すべてのものが神が創られたもの、神とつながったもの

として感じられると、忙しい日常が祈りの風景になっていく。

 

仕事のこと、家のこと、家族のケア、女性が担う日常の雑事。

その中に神とのつながりを見出せること、それは今の私にとっては大きな救いだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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ホ・オポノポノで一番有名なのは、多分ヒューレン博士だが、次に有名なKRさん

(カマイリ・ラファエロヴィッチ女史)、世界で一番長くクリーニングをしている、

ということで、このSITH (セルフ・アイデンティティー・スルー・ホ・オポノポノ)を

創設したモーナ女史の指導のもと、40年以上クリーニングをされてきた方だ。

 

そのKRさんの個人セッションを受けたのが去年の10月。以前から一度は

受けてみたいと思っていた。しかし、いざ受ける時になったら、なぜか

クリーニングをしてもらいたいことがうまく書けなかった(セッション前に

相談内容を提出してクリーニングしてもらうことになっている)

 

さらに、当日のセッションも、後からメモを見てもまったく思い出せず、

ただただクリーニングして頂いているうちに終わってしまった、という感じだった。

 

しかし最近、そのときもらったツール(KRさんは、クリーニングのための

個人的なツールを教えてくれる)を使っていたら愕然とした。そのツールの名前、

意味、最も私に必要なツールだということに、今ごろになって気づいた。

 

ただ、KRさんは霊視するとか、そういうことは一切ない。クリーニングする

ことでインスピレーションに従って、ツールを教えてくれるだけなので、

その点もさっぱりしていてとても良かった。

 

そう言えば思い出したが、その時なぜかキリスト教の話になって、私の宗教歴を

クリーニングしてもらったのだが、セッションが終わって1週間、アマゾンに出品

していたキリスト教関係の本が全部売れてしまったのには本当に驚いた。

 

宗教関係の本は、関心のある人でないと購入しないものだし、なかなか売れない。

自分の潜在意識が浄化されたら、自然に本が自分から離れていった、というのは

すごく印象的なできごとだった。

 

あらゆる出来事、もの、人が、自分の心の反映なのだということを

そのとき改めて学ぶこととなった。

 

 

 

 

 

 

 

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今回、ブログを更新してみて、前回の更新が3月でびっくりした。

今年の前期は何かと忙しくて、本当に時間がなかったことを思い知らされた。

 

6月に1回、心理学のセミナーに出席、生徒指導にも生かせそうな内容で、

なかなか良かったのだけれど、その後、継続して学習する時間は取れていない。

 

そんな中、またクリーニング熱が高まって、再び ホ・オポノポノ のクリーニングに

力を入れている。これは家人が車をぶつけられるという事件(車は廃車に)が

あったのがきっかけだったけれど、自分を見直す良い機会でもあった。

 

ホ・オポノポノ に出会ったのは、私が新興宗教から脱した直後で、あのころはまるで

何もわかっておらず、 ホ・オポノポノ も一つのテクニックだと思っていた。

だから、実践して現実が上手くいかないと、上手くいくものを求めてまた、

別のことを学ぼうとしたりした。

 

私はそうやってサムシング・グレート(いや、はっきり言ったら「神」だけれども)

を求めない人の気持ち、というのは全く想像ができないので、

それはそれで自分の大切な魂の軌跡だと思っている。

勿論、ただのスピオタ、と言われてしまえばそれまでだが。

 

それにしても今回はヒューレン博士の

「私は自由でありたいから、クリーニングをしている」というのが心に沁みた。

 

私たちは本質的には神とひとつで、神そのものだけれども、現実には日々、

あらゆる想念(記憶)に振り回されて、本質的な神の視点でものごとを

見ることは難しい。本当に自由である、ということは、こうやって自分の考えを

書いている自分さえもない、神なる自分の視点になること。

 

そして、クリーニングによってそこに近づいていける、と考えるのが

ホ・オポノポノ の教えだ。

 

実はこれについては、私が日々授業で取り扱っている哲学系論文の

テーマとも被っている。西洋哲学と東洋哲学の狭間で、いろんなことを

考えながら授業をやってきた。

 

まあでも、そんな難しいことを抜きにしても、私は一番最初のころから

クリーニングによって、本当に助けられてきた。

そしてまた、今もそうなのだから、これを継続していきたい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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今月のインターハイも終わってしまい、

がんばった生徒たちに会ったらお疲れ様、と言いたい。

 

スポーツには怪我はつきものだけれど、3年間の集大成のような

インターハイ直前に大怪我をして参加できなかった女子生徒や、

オリンピック参加種目となったため、全国的にレベルが上がり、

今年は優勝を逃してしまった生徒など、悲喜こもごもだった。

 

でも、スポーツ苦手で、自分がスポーツ青少年でなかった私は

今、彼らに出会えて本当に良かったなあと思っている。

 

空手部の生徒たちに、入学してすぐに書いてもらった作文、

ずっと隠し持っていて、1年生の終わりに手渡して、読み直させ

もう一度自分の目標について書いてもらった。

 

実際に始まった高校生活と部活の両立は困難を極め

(原則的に週末は試合なので、彼らには休日というものがない)

そのことで本当に苦労している様子が文面から滲み出ていた。

だが、彼らは全身全霊で空手に打ち込み、みんな1年で驚くほど成長した。

今、彼らを支えている最も大切なもの、それは仲間との絆だ。

 

勿論、こういう高校生活を望まない生徒もいるし、戦前の教育じゃあるまいし、

と眉をひそめる方々もいることと思う。でも、彼らはいつ会っても

清々しいし、輝いている。ユーモアのセンスもたくさん持っていて

笑って乗り越える術も身につけているようだ。

オリンピックまであとすこし。
彼らの青春がもっともっと輝きますように。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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先週、来年度に向けての国語科の会議があったとき、

他の国語科の先生と話をしていたのだが、

T先生が今月亡くなった、と聞かされて吃驚した。

 

T先生は数学の女性の先生で、長いことこの高校に勤務されていて

私は1年のお付き合いでしかなかったし、お話したのも数回だったのだが、

気さくで飾らず、家庭菜園の大好きな素敵な先生だった。

それが着ているものにも現れていて、デニムコットンの素材を使った

ジャケットとか、自然なものを自然に着る、というのが身についていた。

 

生徒にもファンが多いと聞いていたので、みんなショックだったろうと思ったら

辞められて1年過ぎていたことと、ご家族が弔問の一切を固辞された、

ということで生徒たち、そして先生たちにも正式な通達はなかった。

 

人と人の出会いは不思議なものだと思った。最後のたった1年間

お会いしただけだけれど、お目にかかることをずっと待っていた方の

ような気がしていた。それは、他の先生方にT先生と私が雰囲気が

似ていると、散々言われたせいかもしれない。

 

ともかくも、私はこれからずっとT先生のために祈っていこうと思った。

それが私がT先生にお会いした、本当の意味のような気がするから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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非二元論の話になったので、もう一冊、最近読んだ本について触れたい。

この本は、以前からいろんな人にいい、と言われていたのだが、

ずっと絶版になっていて手に入らなかった。

最近、新しい訳者で再出版されたので、読んでみた。

それが、ステファン・ボディアンの「今、目覚める(Wake Up Now)」だ。

 

期待通り、とても良い内容だった。筆者は20年余、座禅に取り組み

禅の指導者にもなっていた人なので、探究者たちの世界にも詳しく

「目覚める」ということがどういうことなのか、詳細に段階的に説明している。

 

私自身、キリスト教と新興宗教という長い宗教経歴があるので、

この本の中に出てくる探究者たちの問題点、とてもリアルに感じた。

「いたいた、そういう人」というのがたくさん出てきた。

 

ただ、この本はそういう人々を批判しているのでなく、何が問題かを

明確に論じている。心理学も学んだ筆者は、より分析的に「悟り」の段階、問題点を

明らかにしていて、私自身、今まで疑問に思ってきた多くのことが明快になった。

私にとっては精神世界のガイドブックのような本だった。

 

正直に言うと、私自身は「覚醒」とか「悟り」そのものに興味がないのだけれど、

(それらは自己意志や努力でどうこうできるものではないと思うので)

それでも、昨年の宗教がらみのいくつかの出来事の後、非二元の先生たちに

たくさん助けてもらっている感じがする。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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最近、朝起きるとグレッグ・グッドの「ダイレクト・パス」を読んでいる。と言っても、そのダイレクトな実験をやる気は全くな(^^;、ただ、グレッグの本を読んでいると安心するので、読み進めている。

 

そんな状況ではアドヴァイタ(非二元論)の先生の本を読む生徒としては落第生だと思うのだが、そして実際、「ダイレクト・パス」の意味を「インスタント・パス」だと思い込んでいた私に、あまりあれこれ言う資格もないのだが、それでも今はグレッグの本が一番しっくりする。

 

それはこの本を訳しているヒロさんが、最近のグレッグのインタビュー記事を載せてくれて、それを読んだことが大きいかな、と思う。あらゆる宗教や哲学の枠組みから自由な人は、こんなふうにあらゆるものを愛で受けとめることができるんだ、と感動した。それが本当に目覚めた人の姿なのかもしれない。

 

ただ、私自身は、授業でスコラ哲学の「実在論」とか、ソシュールの「言語論」とか西洋哲学基本編を解説しているので、非二元の先生たちの言われることと真逆の説明をしている自分に苦笑することもしばしば。

 

それにしても。

 

お釈迦さまは2500年前に「この世は幻だ」と言ったのだし、インドのヴェーダンタ哲学も3000年前からある。なぜ西洋哲学の「我思う。故に我あり」が基本路線になって、自他分離の二元論世界が継続してきてしまったんだろう?

 

その視点から考えれば、グレッグのような西洋のアドヴァイタの先生が多数出てきている、という事実そのものが、人類の次なるステップを暗示しているのかもしれない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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国公立大学の入試発表があって、1週間が過ぎた。

今年は志望大学に全員合格し、明暗の暗はなくて、本当に嬉しかった。

 

最後の最後まで演習で面倒を見ていた文系の生徒たち。

 

戦国時代の歴史を深く学びたいという歴女のAさん、

福祉の仕事に一生を捧げたいというBさん、

英語力が極めて高く、英米文学科でも良いのでは、

と思った日本語教師を目指すCさん。

 

論文で宗教、哲学関連の問題が出てくると興味津々だったD君。

彼は難関の国立大学に合格したのだが、なぜ人が宗教によって

争わなくてはならないのか、それを研究したいという。

若者がこの地球の平和について、真剣に考えるのは素晴らしいことだ。

 

その他理系の生徒たちも、畜産や生命科学など

それそれが学びたいテーマを持って旅立っていった。

 

彼らの人生の始まりのお手伝いができたこと、

大変なこともたくさんあったけれど、

本当に楽しく美しい時間だった。

 

これからもずっと彼らを応援していきたいと思っている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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