「[いくらあれば豊かな人生を送れるのか」
過日、ある方の偲ぶ会で「それぞれいくらあれば豊かな人生を送れるのか」という話になった。
私は、「ぞれぞれの子供の年齢と家のローンが大きな要素ですよね。何故なら、41歳の人で、3人の子供がいてローンが20年残っているとしたら、これからいくらのお金があれば人生85年を豊かに過ごせるか目安が立ちます。細かいことにこだわると大局が見えなってしまう。生活してゆくには、大きなものは住居費、子供の教育費、生活費(食費や友好費や遊び費、医療費)といった三つの要素がと大まかなBS・PL」の話をしたら、その場にいた30代後半の方が、メモを取っていいですかと言われ驚いた。
こういった話は、学校でも会社でも教えてはくれない。
ライフデザインのためのお金は、夢や願望だけではなく、人生を豊かに過ごしてゆくには、経営と同じようにシンプルでいいから損益計算書(P/L)の知識と貸借対照表/バランスシート(B/S)の知識が必要だ。宵越しの金は、持たないで、過ごせる社会環境ではないのだから。
そして、共に人生を歩んでゆく大切な人達とないなりに、バランスシートの資産には、目に見えない無形の資産(絆からの心の豊かさや笑いや信頼の安堵)を、たっぷりストックしてゆきたいものだ!