サッカーを楽しもう!!が大前提ではあるが、履き違えると詰まらないものや興味すらないものに変わる。


よく聞く小学校6年中学校3年その先。


本当にこの競技が楽しめる、本質的なものを与えてしまえば、どんな形であろうと一生携わるもの。


特にソレさえ備えさせれば尚更で、その先のカテゴリーでも必ずそれは自分を表現する為の武器になる。


+トップのカテゴリーを経験したいのなら、何かしらの特徴、パーソナリティの部分も。


これが非常に難しいところで、


突出した何かで突き抜けてく形、このパターンをこの国ではまだ見たことはなく、(自分が見た事がない時に伝説は存在し、その方が当てはまる気もするが)選択肢が限られる場合には世界的(サッカー先進国)に見るとかなりの壁が立ち塞がる、


ポリバレント・ユーティリティ的なことをこの世代から意識して行くと上記が薄まる現象が起こる。が、様々な能力を取得させるには必須な事もあり、このバランスが本当に難しい。7年後8年後にその結果、2つのそれが見れる予定だが、個人的には個人が指導した内容か、その先のクラブが育てた内容か、どちらも悪くはないにせよ、興味だけは凄く沸く。


ただ+αの武器をこの環境、習慣の中で身に付けさせるとしたら、極端な一極化しか方法がないのか。


スペイン的には一極化はありえず、


プラジル的にはそれが固まりつつある世代。


南米はやはり個人技には長けてるし1番上手い(駆け引き等)選手達が揃っているけど、ブラジルの場合は日本人が持ってるドリブルドリブルってイメージと違い、削られたくないならすぐ捌けと、ワンタッチツータッチでリズム良く要所は個人技を使うイメージで、アルゼンチンは、取られなければokみたいな日本人が描くイメージに似てるのかなと、ブラジルより更に荒々しいイメージはあるが。現実そうなんだが。


そうこうどう指導をすればと悩んでいた時に導き出してくれた小さな女の子パサーが見せてくれた姿。


普段はシンプルにボールを捌くイメージで、ドリブルで運ぶはするが、交わすはしない、交わすのを面倒くさがる彼女が、フットボールが楽し過ぎて我を忘れて仕掛けまくる。


あれだけ面倒くさがりで手抜きな彼女が、、、


本当の答えは己が欲して、この競技の醍醐味に酔いしれる事。


あれだけ夢中に周りを気にせず、己の世界に入り込める、小さな小さな妖精さん。


沢山の指導者達もまた同じ気持ちかもしれないが、


これだけ人生や自分自身の血や身を削り何もかもを犠牲にして携わっている事。


それが一瞬でも報われる時。


軽口叩くような人間でも、薄っぺらいのでも何でもない。


あの姿を表現してくれる選手がここに、このチームに存在してくれてる事が全て。


それも複数も。


親バカ、コーチ馬鹿だろうとて、あとこのプログラムの半分。


上記の言葉が軽口ではない事の証明をしようとするモチベーションをくれた選手達全員に感謝。


頑張れよ長兄集団達も、、、


世のそれを覆せ!!