ご連絡、お電話する・・・ 自分の行為に「ご」「お」は必要? | 渡邊優子のハッピーワークスタイル

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マナー講師の渡邊優子です http://intermanner.com/

10年以上前のお話し。
所属していた司会者事務所の社長にメールしました。
タイトルは「○○についてご報告」

すぐに社長から電話がかかってきてこっぴどく叱られました。
「司会者が敬語を間違ってどうするの!? ご報告の「ご」は必要ありませんからね! 自分がすることに「ご」つけるなんておかしいわよ! 覚えときなさい!! ガチャ」

え~え~え~???
これ、実は社長が間違っています。
(もし私が間違っていたとしても、そんなに怒鳴るほどのことでしょうか??)


文部科学省の正式な見解によると、自分の行為であっても「向かう先」があるときは「ご」「お」をつける、とされています。
ご連絡
ご報告
お電話
お礼
お手紙
お渡し
お送り
全てに相手がありますね(^^)

対して、向かう先のない自分の行為にはつけません。
自分のためのメモを書くとき「お書きする」とは言いませんが、どなたかの代筆をするときは「代わりにお書きしましょうか?」と言いますよね。

間違って後輩や、部下を叱ってしまわないよう、気をつけましょう(^^)





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