ケータイ乗換 | 渡邊優子のハッピーワークスタイル

渡邊優子のハッピーワークスタイル

ワークスタイル・アドバイザー

「企業は人なり」
企業の価値はそこで働く人によって決まる、という松下幸之助氏の言葉です。

本当にその通りだと、しみじみ感じます。

今日、ケータイ代が絶対に安くなる某キャリアの法人向けのプランがある、とある代理店さんからお電話を頂きました。


超激戦のケータイ会社、大変です。

しかーし!! 私はどんなに安くても、つながりやすくても、そのキャリアとは絶対に契約しません。
何故なら・・・数年前に窓口でいやな思いをしたのです。

スマホを使って1年ほどだった頃、どういう訳かそのキャリアの公衆Wifiに一度もログインできず、不便な思いをしておりました。その頃はまだスマホを持っている方も少なく私もガラケーとの2本持ちで、あくまでも補助的に使っていただけなので、「ま、いいか」と思っていたのです。

しかし、ある日、たまたま空き時間が出来、目の前にショップがあったので入り、Wifiにログインできないから解決して欲しい、とお願いしました。
5分ほど私のスマホをいじった店員さん、首をかしげ、他の店員さんにも相談しています。
結果、「さぁ、わかりません」との回答。
唖然とし、仕方なく店を去った私です。

もちろんこの方はそのキャリアの社員ではなく、販売代理店の方。それは分かっています。しかし、その会社の看板がかかった店頭で仕事をしているのですから、責任は社員と同等。
なのにこの方、仕事に向かう姿勢が明らかに間違っています。

決定的に不足しているは、お客様の気持ちに寄り添う心。
接客スタッフならば、お客様がどれくらいお困りか想像し、一緒に解決しなければなりません。
自分で解らないなら、然るべきところへ問い合わせたり、本体を預かってメンテナンス部門へ送る事も出来るはず。
なのに「さぁ、わかりません」はひどい!
私にとっては店舗でわからないなら、もう行くところがないのです。

もちろん、その後すぐ、解約させていただきました。
そして一生、契約する事はないと思います。

逆にDocomoさんにはもう20年ほどお世話になっていますが、いつもトラブルに親身になって対応してくださいます。今後もキャリアを変えるつもりはありません。



企業は人なり。
製品やコストパフォーマンスが良くても、人を育てない会社は100年続く企業にはなれません。残念。