先週の土曜日(3月23日)から日曜日(3月24日)にかけて、東京六本木で『六本木アートナイト』
が開催されました。行かれた方も多いと思いますが、人出がすごかったですね。六本木の街中がお祭りでした。
六本木アートナイトは2009年から開催されていて、六本木の街全体を美術館に見立てて、夜を徹してアートを楽しむ一夜限りのイベントです。
六本ヒルズのアリ―ナ会場から、新国立美術館へ行ってみました。こちらもかなりの人出です。
こちらにも強大なアートブネが展示してあります。
新国立美術館では、無料で閲覧できる展覧会があったのでそれを見ました。
それから、国立新美術館からミッドタウンに向かう途中にこんな人だかりを発見!!
硝子戸の向こうにあやしい光が・・・・
老舗クリーニング店がボディコンギャルが踊るディスコに!
かつての六本木らしさの象徴でもあるようなイケイケなディスコの要素とレトロなクリーニング店が合わさり、カオス的な空間をつくっていました。
懐かしいディスコミュージックがかかるので、ノリノリでみんな眺めていました(笑)
クリーニングディスコからちょっと歩くと、工事現場の空き地にこんな映像が・・・
プロジェクターがどこにあるのか分からず、不思議な映像が暗闇の中に写し出されていました。
題名は「ホワイトビル・ウォッシング」
次は、ミッドタウンから
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