今終了したばかりのF1第4戦スペインGP。
優勝はフェラーリのキミ・ライコネンで今シーズン2勝目。
2位にもフェラーリのフェリペ・マッサが入り、フェラーリが第3戦バーレーンGPに続くワン・ツー・フィニュッシュで完璧なヨーロッパラウンド開幕戦をスタートさせた。
予選12位からスタートした中嶋一貴も荒れたレースを上手く立ち回って7位入賞。
開幕戦以来のポイントを獲得した。
F1第4戦スペインGP決勝のリザルトは以下。
1位 キミ・ライコネン(スクーデリア・フェラーリ・マールボロ)
2位 フェリペ・マッサ(スクーデリア・フェラーリ・マールボロ)
3位 ルイス・ハミルトン(ボーダーフォン・マクラーレン・メルセデス)
4位 ロベルト・クビカ(BMWザウバーF1チーム)
5位 マーク・ウェーバー(レッドブル・レーシング)
6位 ジェンソン・バトン(ホンダ・レーシングF1チーム)
7位 中嶋一貴(AT&TウィリアムズF1チーム)
8位 ヤルノ・トゥルーリ(パナソニック・トヨタ・レーシング)
9位 ニック・ハイドフェルド(BMWザウバーF1チーム)
10位 ジャンカルロ・フィジケラ(フォース・インディアF1チーム)
11位 ティモ・グロック(パナソニック・トヨタ・レーシング)
12位 ディビット・クルサード(レッドブル・レーシング)
13位 佐藤琢磨(スーパーアグリF1チーム)
以下リタイア
ニコ・ロズベルグ(AT&TウィリアムズF1チーム)
フェルナンド・アロンソ(ING・ルノーF1チーム)
ルーベンス・バリチェロ(ホンダ・レーシングF1チーム)
ヘイキ・コバライネン(ボーダーフォン・マクラーレン・メルセデス)
アンソニー・デイビットソン(スーパーアグリF1チーム)
セバスチャン・ブーデ(スクーデリア・トロ・ロッソ)
ネルソン・ピケ(ING・ルノーF1チーム)
セバスチャン・ベッテル(スクーデリア・トロ・ロッソ)
エイドリアン・スーティル(フォース・インディアF1チーム)
2度のセーフティカーが出動する荒れた展開となったスペインGP。
なかでも2度目のセーフティカー出動の原因となったヘイキ・コバライネンのクラッシュにはヒヤリとさせられた。
スピードが260キロ近くでる9コーナーでホイールが破損してしまい、ほとんど減速せずにタイアバリアに激突。
マシンがタイアバリアーに激しくめり込んでコバライネンの状態が心配された。
メディカルカーが出動し、ブルーシートがかけられたのでこれがもしかしたら大怪我か?と非常に不安になったのだが、少なくとも担架で運ばれていくコバライネンは観客に手を上げてこたえていたので命には別状がなさそう。
しかしモノコックまで激しく破損するクラッシュだっただけに足などが骨折していないかが心配ではある。
そのコバライネンはレース中にメディカルヘリで病院に搬送された。
予選2位で地元の観衆を沸かせたフェルナンド・アロンソは好調な走りを見せていたものの、最後はルノーエンジンが悲鳴を上げてしまい無念のリタイア。
しかしルノーの進化はしっかりと見せてくれたので今後に期待だ。