壁にブラジル研究発表、メンバー似顔絵、ブラジルといえばサッカー、ブラジル大使館訪問

 

東京インターハイスクールの渡辺です。生徒たちの笑い声が聞こえないので寂しいです。

 

2月24日から休校です。安倍総理による「3月2日からの休校要請」に先駆けて新型コロナ対策を講じました。当校は「登校義務なし」のオンラインコースもある学校なので、今回のような緊急事態にも容易に対応できます。休校でなければ首都圏在住で通学ができる、そして通学したいスクール生は来校しますが、在校生の半数以上は日本全国、諸外国からのオンライン生です。

 

休校で在宅中の生徒たちのために外国語科目のポルトガル語クラスはテレビ電話スカイプを利用して行っています。生徒たちから「学習を続けたい」という要望に沿ったオンラインクラスです。先生は中高生年代にブラジルサンパウロ市に長年住み、帰国後上智大学に進学した女性です。(当校の卒業生ではありません) Jリーグ開幕当時に日伯間で活躍した国際的な人材で、今は多くの生徒と卒業生たちに慕われているベテランの学習コーチです。彼女自身も2人の高校生の母親で、彼女のコーチング(サポート指導)の下にたくさんの生徒たちが夢に向かって飛び立っています。

 

ポルトガル語クラスでは外国語を学ぶだけではなく、ブラジルの歴史や文化など「遠くて近い国、ブラジル」について学習します。例えばブラジル大使館を訪問して大使館員から日伯関係についてレクチャーを受けたり、みんなでブラジル料理を作ったり、レストランに食べにいったり、ボサノバ音楽を聴いて学んで音楽科目の単位に繋げたりして、言語だけではなく幅広くブラジルについて学んでいます。

 

以上