こんばんは。

 

悲しみを乗り越え、生きてて良かったと思える日をお届けします大友智子です。

 

 

思う人がいること。

それは幸せなことなのだと感じている。

 

 

 

かつて過干渉な母が鬱陶しかった。

機嫌が悪い父を好きになれなかった。

自分のことしか考えていないような夫が煩わしかった。

全く価値観の合わない義母が嫌いだった。

 

 

 

でももし私に父母がいなければ・・・

 

美しい刺繍で埋め尽くしてくれたバッグを持つことはできなかった。

ピアノや書道を習い、行きたい学校へ行くこともできなかった。

手作りおやつの思い出もできなかった。

 

 

もし夫と出会わなければ・・・

 

食物が食卓に上がるまでの過程を考えることはできなかった。

作物を育てる喜びを知ることはできなかった。

子供たちと巡り合うことはできなかった。

 

 

もし義母と出会わなければ・・・

 

自分の価値観が全てではないと知ることができなかった。

自分がいずれ辿る道を見ることができなかった。

 

 

 

鬱陶しいと思うことも

好きになれないことも

煩わしいと感じることも

嫌いだと感じることも

 

思う相手がいればこそ。

 

そしてその相手は自分にとってかけがえのない人であるからこそ

記憶から消えることもなければ

ふとした時に思い出される人であり

一番思ってくれている人なのだと。

 
 

 

本日もお付き合いいただきましてありがとうございました。

ゆっくりおやすみください。

 
 
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