こんばんは。

 

悲しみを乗り越え、生きてて良かったと思える日をお届けします大友智子です。

 

 

「私が義母の立場だったら、どうして欲しいのだろうか?」

 

 

顔の横についている耳では、もはや義母の声は小さく弱々しい〈音〉にしか聞こえない。

 

心を開き、義母に向かってピンと張った糸電話を渡すイメージで耳を傾ける。

 

するとただの〈音〉から、義母の思っていることに変わる。

 

 

「お義母さんが大事にしていたものは、鍵をかけて保管してあるから大丈夫よ」

コクンとうなずく義母。

 

「お義母さん、可愛い顔よ」

ニコッとする義母。

 

「今日の体温も大丈夫よ」

穏やかな顔になる義母。

 

 

そうか、私も不安がなくなった時には幸せで満たされる。

 

義母も安心が欲しいのだ。

穏やかでいたいのだ。

幸せに満たされていたいのだ。

 

 

義母に心の耳を傾け続けよう。

義母の心が幸せでいっぱいになるように。

 

 
 

本日もお付き合いいただきましてありがとうございました。

ゆっくりおやすみください。

 
 
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