こんばんは。

 

悲しみを乗り越え、生きてて良かったと思える日をお届けします大友智子です。

 

 

人はこの世に生まれてきた時、ひとりで何もすることはできなかった。

 

寝返りを打つことも

ひとりで食べたり飲んだりすることも

布団をかけ直すことも

行きたいところへ移動することも

オムツを変えることも

 

自分の思い通りにすることはできなかった。

 

 

何もできないけれど、そばにいる家族を幸せな気分にしてくれる存在だった。

 

 

成長し、できることも増え、家族から離れ、自分の世界を作り、そしてまた生まれた時に戻っていく。

 

 

義母は今、ひとりで何もできない。

 

寝返りを打つことも

ひとりで食べたり飲んだりすることも

布団をかけ直すことも

行きたいところへ移動することも

オムツを変えることも

 

 

それでも私が義母に話しかけ、それに対し頷いてくれることに幸せを感じている。

 

 

一見何もできない状態であっても

〈そこにいてくれる〉

ただそれだけで誰かを幸せにできる。

 

誰でも、誰でも。

 
 

 

本日もお付き合いいただきましてありがとうございました。

ゆっくりおやすみください。

 
 
バナークリックで詳細ページに飛びます