こんばんは。

 

悲しみを乗り越え、生きてて良かったと思える日をお届けします大友智子です。

 

 

13年前の今日、やはり雪のない日だった。

それでも息が真っ白になる寒い日だった。

 

真夜中の大学病院で夫の死亡を告げられた。

警察にも何か問われた。

 

全てがうわの空だった。

悲しいとかではなく、何で?という悔しさが先行し

何からどう手をつけていけばいいのかと混乱し。

 

音も色も消え去ったあの日。

 

 

あの日から心を閉ざして生きていた気がする。

 

我を無くしてしまわないように。

子供たちを迷わせないように。

弱みにつけ込まれないように。

死を考えないように。

 

 

我が子に先立たれ、私より深い心の痛手を負っていたはずの義母が私によく言ってくれた言葉

「お母さんが元気でいることが一番だからな」

 

固く閉ざされた私の心の扉をゆっくり開いてくれた義母。

 

 

 

 

私が私の人生を楽しみ始めたら、子供たちもそれぞれの生き方に自信を持ち始めた。

私が私自身を大切にし始めたら、義母との溝がなくなっていった。

 

お母さん=私が元気でいることが一番・・・

義母からの贈り物は偉大だ。

 
 

本日もお付き合いいただきましてありがとうございました。

ゆっくりおやすみください。

 
 
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