こんばんは。

 

悲しみを乗り越え、生きてて良かったと思える日をお届けします大友智子です。

 

 

義母が選んだ速度で、今懸命に人生を歩んでいる。

 

私に出来ることといえば、義母が伸ばしてきた手を優しく包み込むこと。

義母の頭の中にある〈思い出ぬりえ〉を一緒に美しく仕上げていくこと。

 

 

 

そうは言ってもキレイゴトで済まないこともある。

 

「これ以上引き受けられない」と繰り返される転院。

この先どこに落ち着くことができるのか。

義母は苦しくないのだろうか。

私の選択はこれでいいのだろうか。

私はどこまで出来るのだろうか。

 

不安でいっぱいになる。

 

 

 

若かりし頃、あまりの価値観の違いに

「この人のために流す涙なんてない!」と思っていた。

 

時が経ち、意識がはっきりしない時間が長くなってしまった義母を前に

申し訳なさと寂しさで涙が溢れてくる。

 

今日も2分ほど見せてくれた笑み。

怒りや後悔ではなく、楽しくそして湧き上がる感謝の中で義母の命を見つめていこう。

あの笑みを大切にするために。

 
 

本日もお付き合いいただきましてありがとうございました。

ゆっくりおやすみください。

 
 
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