こんばんは。

 

悲しみを乗り越え、生きてて良かったと思える日をお届けします大友智子です。

 

 

小学生の頃、掛け算を覚えることが苦痛でした。

母が模造紙に一の段から九の段までマジックで書いてくれたものを見ながら覚えようとしたのだけれど・・・・

六の段からはなぜか頭に入らない。

 

今も六の段から先は少し悩みます。

「6×7」だと答えが出にくいから「7×6」に言い直してみる。

「8×9」も答えが出にくいから「9×8」に言い直す。

 

こんな簡単なこともできない。

小学生でもできることなのに。

面倒なことをしないと答えが出ない。

 

 

 

きっと生き方もそうなのかなと思ったのです。

 

自分の気持ちを伝えるなんて、誰かにとっては水を飲むくらい何てことないこと。

 

でも私にとっては高さ100メートルの崖の上にいるくらい足が震えること。

嫌われてこの世に一人ぼっちになるという恐怖に囚われてしまうこと。

 

 

「何で?私はこうしたいなって言うだけだよ」

「別に嫌だと言ったって何とも思わないよ、相手は」

周りの人にも、私の中のもう一人の自分にもそう言われてきました。

 

 

言えない自分はダメなんだ。。。。

いや、言えないような雰囲気を作ってる相手が悪いんだ・。。。。

 

心の中は常に荒れていました。

いつも私にとっては答えが出にくい「6×7」や「8×9」で考えていたから。

 

 

「7×6」や「9×8」で考えれば・・・

「私はこうしたいんだ」と母や夫や友達が言っても腹が立たないよね。

「これは嫌だからやりたくないんだ」と言われても絶縁しないよね。

 

そうか!!

自分の気持ちを伝えることを難しく考えなくてもいいんだ。

言えない雰囲気にしていたのは自分の中の勝手なマイナス妄想だったんだ。

 

 

掛け算に苦労した思い出が、今私の気持ちを楽にしてくれました。

 
 

 

 

本日もお付き合いいただきましてありがとうございました。

ゆっくりおやすみください。

 
 
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