こんばんは。

 

悲しみを乗り越え、生きてて良かったと思える日をお届けします大友智子です。

 

 

今、普通の生活を送っている私。

生活をしていて母や夫のことが片時も頭から離れないということはない。

思い出して涙が止まらなくなるということもない。

 

 

それでいいと思ってきました。

そうでなければ息子たちを育てるために頑張れないから。

 

 

 

母の自死から26年経って

夫の自死から12年経って

 

思い出すこともない私って

涙も見せない私って

ダメなのだろうかと頭をよぎる出来事がありました。

 

 

家族が自ら命を絶ったことが頭の片隅から無くなることがあるなんて・・・

家族の自死を自分の都合いいように置き換えるだなんて・・・

家族の自死後の生き方をポジティブにしているだなんて・・・

 

心ない人間なのか

薄情な人間なのか

思いやりすらない人間なのか

 

考えて込んでいました。

 

 

 

あまり開くことはないのだけれど

母と夫の写真が貼ってあるアルバムを見ました。

 

 

「何て言ってくれる? これでいいのかな?」

 

あとからあとから溢れる涙。

 

私の心にも家族を失った悲しみがあったんだ。

痛みがあることを感じないようにしていたんだ。

 

 

見えないからこそ大切に感じてあげたいと思い返すきっかけになりました。

 
 

 

本日もお付き合いいただきましてありがとうございました。

ゆっくりおやすみください。

 
 
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