こんばんは。

 

悲しみを乗り越え、生きてて良かったと思える日をお届けします大友智子です。

 

 

私の母は高校にもいっていません。

資格も持っていませんでした。

運転免許も持っていませんでした。

専業主婦としてその生涯を過ごしてきた人でした。

 

 

けれど母の手が作り上げる和裁・洋裁はプロ級でした。

母が作る料理は外食よりも満足できるものでした。

PTA新聞の挿絵は母が担当していました。

さりげなくボランティア活動ができる人でした。

 

 

何よりも・・・・母親業という仕事を懸命に貫いた人でした。

 

 

 

社会から見たら、母の存在は砂粒よりも小さなものでしょう。

けれど私の記憶の中に存在している母は、誰よりもステキな母だったんだと思い返せるようになりました。

 

 

 

「幸せになるんだよと言ったのは、今の自分が出来ることに心を込めて生きることなんだよ」

そんな追加の言葉が聞こえてくるような気がしています。

 

母の自死は夢にも思わなかった悲しい出来事。

母と生きた時間は見えないけれど大事なものを手にした時間。

 
 

 

 

本日もお付き合いいただきましてありがとうございました。

ゆっくりおやすみください。

 
 
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