聴くは生きる力に変わる

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こんばんは。

 

悲しみを乗り越え、生きてて良かったと思える日をお届けします大友智子です。

 

 

「私を分かってほしい」が先行し、母の思いも夫の思いも感じ取れませんでした。

「私はダメだ」という考えが先行し、自分の本心すら聞こえなくなりました。

 

 

相手の気持ちも聴かないと・・・

自分の気持ちにも耳を傾けないと・・・

 

頭では分かっていました。

けれどどうすればいいか、というか「私だって聞いてるよ!」と思っていました。

 

ただただ分からないまま時間だけが過ぎていきました。

 

 

 

私の声を聴いてくださった方々。

言葉にならない・言葉にできない声すらも拾おうとひたすら耳を傾けていてくださいました。

指導してやろうとか、矯正してやろうとか、正してやろうとか、全くそういうことなく、ただただ我慢強く聴こうとしてくださいました。

 

 

その姿を思い出せるようになった昨今。

 

聴くとはこんなにも難しいことなのだ

聴くとはこんなにも我慢強いことなのだ

聴くとはこんなにも心を傾けることなのだ

それが分かってきました。

 

 

まずは自分自身の心の声を辛抱強く聴くことから始め

簡単に聞こえてくる声の、さらに奥に潜む声を

綺麗ごとだけではない声を

耳を塞ぎたくなるような声をも、辛抱強く聴くことに努めています。

 

 

その作業は母や夫を自死に追いやってしまったと罰し続けていた自分を許し

勝手に自分だけ死んでいってという怒りの心を鎮め

見える世界が穏やかなものになっていきました。

 

 

いつからでも聴くことはできる。

誰でも聴くことはできる。

 

聴くは生きる力に変わる・・・実感しています。

 

 

本日もお付き合いいただきましてありがとうございました。

ゆっくりおやすみください。

 

 
誰にも相談できない、心の声をお聴かせください
いただいたメッセージは、1通1通、丁寧に目を通させていただきます


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