こんばんは。

 

悲しみを乗り越え、生きてて良かったと思える日をお届けします大友智子です。

 

 

 

私は高校の時、自分でお弁当を作ったことはありませんでした。

取れかかったボタンを付け直すということをしなくても母がやってくれました。

三つ編みがうまくできなくても、母が直してくれました。

 

 

農家の家に嫁いだけれど、農機具も運転しようとしなくてもすべて夫がやってくれました。

経済面のことを考える必要性も感じませんでした。

晩秋や春にはタイヤ交換を夫がやるのが当たり前になっていました。

 

 

母がいたら、きっと私は頼り切っていたことでしょう。

子供が生まれて里帰りできない寂しさはあったけれど、考える力が育ったのです。

 

 

夫がいたら、きっとお金のことは一生考えなかったでしょう。

たくさんの失敗をしてきたけれど、仕事が出来るようになったのです。

 

 

 

全てがそろっている幸せもある。

けれどあるべきものがなくなったからこそ得られる幸せもあったのです。

 

今、我が子たちが自立し、それぞれの地で新たな春を迎えているのは・・・・

母や夫が天国から、私が曲がりなりにも自分で考え動いてきたことを見守ってくれたからなのだと感謝しているのです。

 

 

 

 

本日もお付き合いいただきましてありがとうございました。

ゆっくりおやすみください。

 
 
誰にも相談できない、心の声をお聴かせください
いただいたメッセージは、1通1通、丁寧に目を通させていただきます


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