こんばんは。

 

悲しみを乗り越え、生きてて良かったと思える日をお届けします大友智子です。

 

 

 

「自分を許す」

そんなキレイごと、私には分からなかった。

とてもじゃないけど理解出来なかった。

 

「だって私は2人の命を奪った人間だよ」

そう思っていたから。

 

 

うまくいかないことが続く度

「ほらやっぱり、命を奪った人間はこうなんだよ」

 

心が苦しくなる度

「ほらやっぱり、幸せになったらダメなんだよ」

 

 

転がり転がり、谷底まで落ちきった時

自分のことをこれ以上痛めつけられないところまで来た時

そよ風のようにあることが心にふわっと入ってきました。

 

 

「母が亡くなってから26年経って・・・

その間に結婚もした。子供にも恵まれた」

 

「夫が亡くなってから12年経って・・・

ただひたすら泣ける場があった。

子供たち4人と生きてくることが出来た」

 

 

こんなにも大きな幸せを・宝を手にしていたじゃない!

深い信頼を持って待ち続け、手助けしてくださった方々がいたじゃない!

 

 

 

 

母の・夫の気持ちを分かってあげられなかった自分にフォーカスしてると「自分を許す」なんて理解出来ませんでした。

 

けれどたくさん手にしてした愛にフォーカスした時「自分を許し、穏やかな気持ちになって私からも愛を送っていこう」

そう思えたのです。

 

 

何度も悲しみや後悔の波はやってきます。

それでも手にしているはずの小さな幸せに、受け取っているはずの大きな愛に気持ちを傾け続けていこうと思うのです。

 

 

 

本日もお付き合いいただきましてありがとうございました。

ゆっくりおやすみください。

 

 
誰にも相談できない、心の声をお聴かせください
いただいたメッセージは、1通1通、丁寧に目を通させていただきます


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