こんばんは。

 

悲しみを乗り越え、生きてて良かったと思える日をお届けします大友智子です。

 

本日もブログに訪れていただきありがとうございます。

 

 

 

私の人生の中で失ったものはいろいろありました。

 

自分の本音を素直に出す術をどこかに置いてきてしまいました。

母が・夫が自ら命を絶ってしまいました。

病気で通常の判断ができなくなった父に対する優しさを無くしました。

介護が必要になった義母に対する優しさも失いました。

盲目的になったために多くのお金を失いました。

 

 

何かを失う度に心身に猛烈な痛みを伴い。

ただ座っているだけで、ただ歩いているだけで、とめどなく涙が流れ。

 

「何故、私ばかりがこんな目に遭うんだ!」

「この痛みを感じることにどんな意味があるというんだ!」

 

 

苦悩の中でのたうち回り、自分が何者なのかすら見えなくなり、抜け殻のようになりました。

 

 

 

凍てつく冬が過ぎると穏やかな日差しの春が必ず来るように、

焼き尽くすような酷暑の後には必ず爽やかな風が吹くように、

 

私にも一筋の光が差し込んできました。

 

 

「あなたの本音は何?」

「嫌だったんだよね。つらかったんだよね。言いたいことがあったんだよね」

「嫌でもいいんだよ。言ってもいいんだよ」

 

 

見守ってくださっている方のそんな言葉にゆっくりゆっくり、動いていることが分からないほどゆっくりではあるけれど、自分を労わることを取り戻しつつあるのです。

 

自分を労わることで、失ったものに対する冷たい氷の塊のような自責の念が溶け始めたのです。

 

 

失ったものは大きかったけれど、私がこれからを生きるために必要で大事なものを、そっと手の中に握らせてもらえたのだと感じるのです。

 

 

 

本日もお付き合いいただきましてありがとうございました。

ゆっくりおやすみください。

 

 
誰にも相談できない、心の声をお聴かせください
いただいたメッセージは、1通1通、丁寧に目を通させていただきます


死別・喪失感のお悩み、お聞きします
大友智子の目安箱

(バナークリックで詳細ページに飛びます)