こんばんは。

 

悲しみを乗り越え、生きてて良かったと思える日をお届けします大友智子です。

 

本日もブログに訪れていただきありがとうございます。

 

 

 

私の母と夫は自ら命を絶ってしまいました。

冷たくなっていた体に触れた時、二度と戻らないのだと絶望感を味わいました。

 

 

悲しみが湧いてきて、最終的に私に残った感情は「怒り」でした。

 

「子供のことも考えずに何を勝手なことをしているの?」

「こんな死に方をされて、これからどんな顔をして外に出ればいいの?」

「自分ばっかり楽になって!」

 

 

最初は母や夫に対しての怒りでした。

いつしか怒りの矛先は自分に向いてきました。

 

「何でもっと早く分かってあげられなかったんだ」

「2人もの人間の命を奪っておきながら何をしているんだ」

「子供からたった一人の父親を奪ったくせに」

こうした思いは古くなった油のようにベトベトと心にへばりつき、動きを鈍くしていきました。

 

 

そう、自分を罵り責めることで動きが鈍くなったのです。

周りからの助言にも反応できなくなったのです。

 

自死を選んだ母や夫を憎んでいたのに、私自身もあまりの辛さに生きているのが嫌になったこともありました。

 

 

 

あの頃の自分に、今現在の自分にもこう言おう!

 

「悲しみから転じて怒りを抱えてしまっているのなら、そんな自分を許していい」

 

「無条件で「悲しかったね」「腹が立ったんだよね」と認めて、「頑張ったね」と褒めていい」

 

「その瞬間から、また時計の針が未来に向かって動き出すから。悲しみが完全になくなることはないけれど、それでも生きる意欲を持って歩き出すことができるから」と。

 

 

 

本日もお付き合いいただきましてありがとうございました。

ゆっくりおやすみください。

 

 
誰にも相談できない、心の声をお聴かせください
いただいたメッセージは、1通1通、丁寧に目を通させていただきます


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