こんばんは。

 

悲しみを乗り越え、生きてて良かったと思える日をお届けします大友智子です。

 

 喪失感の中にある方、自分に価値を見出せない方、泣くことすら出来ずに一人で悩まれている方に対するカウンセリングと講演を承っております。

 

 

本日もブログに訪れていただきありがとうございます。

 

 

 

昨日の出来事について綴りたいと思います。

 

お昼前に自転車に乗って家を出た私。

程なく、前方に男性が佇んでいるのが見えました。

その足取りはフラフラとしていて、明らかにおかしい。

 

よく見ると、足元には数枚のお札が散らばり、財布や通帳まで投げ捨てられていました。

 

 

多くの人が通りがかっているものの、みな見て見ぬ振り。

 

私も確かに怖かった。

相手は30代中頃と思われる男性。

酔っているのかフラフラしている。

目が合ったら何をされるか分からない。

 

 

けれど一言聞こえてきた言葉がありました。

「もうどうだっていいんだよ!金なんかなんだよ!」

 

 

自転車を脇に止めて、声をかける決意をしました。

「あなたのものですよね。大切だから拾いましょう」

 

「こんなものいらねぇんだよ!」とお金を蹴飛ばし続ける男性。

 

「そんなことない。拾ってポケットに入れましょう」

 

男性が近づいてきた時、私も体が強張りました。

「あんたは優しいな」

 

 

 

寂しかったんだ・・・・・

何があったかは分かりませんが、冷え切ってしまった心をお酒に頼ってしまった。

 

彼の視界に入らないところから警察に電話をして保護していただきました。

 

 

人は誰もが弱い。

人はどこかに寂しさを抱えている。

 

 

けれど少しの優しさで温められる。

少しの温もりで救われる。

 

 

弱いことが悪いのではない。

寂しさを持っていることも悪いことではない。

 

私には優しさが出せなかった過去がある

だから分かったこともある。

 

ダメなことは何もない。

 

 

生きる大切さを分かち合う小さな希望の会〜あなたの人生を生きる〜
日時:12月1日(土)10時〜

場所:東京都渋谷区

お申し込みはこちらからどうぞ

 

 

 

本日もお付き合いいただきましてありがとうございました。

ゆっくりおやすみください。

 

 

死別・喪失感専門カウンセラー

大友智子

 
 
誰にも相談できない、心の声をお聴かせください
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