こんばんは。

 

悲しみを乗り越え、生きてて良かったと思える日をお届けします大友智子です。

 

 喪失感の中にある方、自分に価値を見出せない方、泣くことすら出来ずに一人で悩まれている方に対するカウンセリングと講演を承っております。

 

 

本日もブログに訪れていただきありがとうございます。

 

 

長い長い間、私の中に渦巻いていたものがありました。

 

それは母への怒り、そして夫への怒り。

プラス自分自身への怒り。

 

 

母も夫もつらいことはあっただろう。

だけどどうして簡単に生きることを放棄したのか。

遺された者の苦しみをどれ程考えたのか。

 

届くこともない怒りを、姿のない相手に対し投げつけていました。

 

 

相手に対する怒りは時間と共にその勢力を弱めていきましたが、自分自身への怒りはなかなか消せませんでした。

 

 

「苦しみに気づいてあげなかったからじゃない!」

「そこに追い込んでいったからじゃない!」

「自分だけ自由を得ようとしたからじゃない!」

 

言い訳も効かない事実が、怒りに油を注いでいきました。

 

 

 

私はずっと自分の心の内を誰にも話しませんでした。

自分の怒りを見せることは恥ずかしいことと思って生きてきました。

遺族の会のようなものにも行ったことはありませんでした。

 

 

ようやく自分のことも話し、様々な苦しみを抱えながら生きてこられた方々のお話を伺うこともし始めました。

 

目の前に、これまでやり場のなかった悲しみや怒りを出している方がいる。

戻れない過去をどうすることも出来ないけれど、共感という場の空気がそれぞれの心を癒していく。

 

 

話してもよかったんだ。

見せることは恥ではなかったんだ。

 

自分への怒りも癒されていくのを感じているのです。

 

 

 

本日もお付き合いいただきましてありがとうございました。

ゆっくりおやすみください。

 

 

死別・喪失感専門カウンセラー

大友智子

 
誰にも相談できない、心の声をお聴かせください
いただいたメッセージは、1通1通、丁寧に目を通させていただきます


死別・喪失感のお悩み、お聞きします
大友智子の目安箱

(バナークリックで詳細ページに飛びます)