こんばんは。

 

悲しみを乗り越え、生きてて良かったと思える日をお届けします大友智子です。

 

 喪失感の中にある方、自分に価値を見出せない方、泣くことすら出来ずに一人で悩まれている方に対するカウンセリングと講演を承っております。

 

 

本日もブログに訪れていただきありがとうございます。

 

 

今日は秋分の日でしたね。

読書の秋でもあります。

 

私も最近、以前買っておいたものや、ピンときて本屋に走って買ってきたものなどを読み進めておりました。

 

 

 

オーストリアの精神科医でもあり、ナチス強制収容所での体験を記した『夜と霧』の著者としても有名なヴィクトール・フランクルの言葉に心を掴まれました。

 

私たちはさまざまなやり方で人生を意味あるものにできます。

活動することによって、また愛することによって、そして最後に苦悩することによって

 

 

私の母は過干渉でした。

母が白というものは絶対白にする。

母が四角というものは絶対四角にしなければなりませんでした。

 

19歳の時、この母に反発し、自由を求めて飛び出した私。

自由の喜びも知り、自由によって世界も広がり。

 

けれど飛び出していってしまった娘を嘆き、母は命を絶ってしまった。

 

 

結婚してからも私は自分の意思を出すことが下手だったために、窮屈になり、夫から離れたことで夫も命を絶ってしまった。

 

 

「私が自由を得ることは誰かが恐ろしいほどの犠牲を払うことになる・・・」

そんな公式が出来上がってしまいました。

 

 

 

それでも、それでも〈今日を生きる〉ということを

1%でも〈あの頃の自分を許す〉ということを

私なりに〈誰かのために心から祈る〉ということを

 

そんな小さな小さな積み重ねが、「今日まで生きてきてよかった」と思えるようになったのかなと感じているのです。

 

 

 

 

本日もお付き合いいただきましてありがとうございました。

ゆっくりおやすみください。

 

 

死別・喪失感専門カウンセラー

大友智子

 
誰にも相談できない、心の声をお聴かせください
いただいたメッセージは、1通1通、丁寧に目を通させていただきます


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