こんばんは。

 

悲しみを乗り越え、生きてて良かったと思える日をお届けします大友智子です。

 

 喪失感の中にある方、自分に価値を見出せない方、泣くことすら出来ずに一人で悩まれている方に対するカウンセリングと講演を承っております。

 

 

本日もブログに訪れていただきありがとうございます。

 

 

真夜中のシ~ンと静まり返った大学病院。

医師からも警察の方からも、どことなく疑いの目を向けられていました。

 

 

夫が車の中で命を絶っていた。

 

 

16時間前の朝には「調子が悪いなら病院に行った方がいいよ」と言ったじゃない!

 

確かに7ヶ月間、目の前にあるアパートに逃げ込んで別居状態だったけど、それまでの十数年は農家仕事も家事も子育てもさぼることなくやってきたじゃない!

 

お義母さんの介護だって私がすべて引き受けてたじゃない!

 

 

それなのに『結婚しなければよかった』と携帯に書き残し逝ってしまった。

 

 

ずっとずっと私の中に怒り玉として存在し続けていました。

けれど「発散してしまうことはいけないことだ」と自分を戒めつつ、「夫はいい人・自分は悪い人」という思いで封印していました。

 

 

苦しかったです。

本当につらかったです。

 

 

もちろんお互い年を取るまで一緒に支えあっていくものと信じて疑わなかった家族が亡くなった・それも自ら命を絶ってしまったという心の痛みもありました。

 

 

それ以上に自分で自分を叩きのめしていること、これほどやりきれない思いはありませんでした。

 

 

 

私もまだ道半ばです。

だから死別の苦しみや悲しみを完全に乗り越えたわけではないです。

 

それでも出来事の一つ一つを少し切り離して見るようになりました。

自分の言動を夫の死に結び付けるのではなく、生前の夫との関わりで得られたもの・夫亡き後に吸収してくることが出来た生きる術に対して思いを深くしていきました。

 

 

怒り玉は感謝によってその勢力が弱まっていったのです。

 

 

 

本日もお付き合いいただきましてありがとうございました。

ゆっくりおやすみください。

 

 

死別・喪失感専門カウンセラー

大友智子

 
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いただいたメッセージは、1通1通、丁寧に目を通させていただきます


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