こんばんは。

 

悲しみを乗り越え、生きてて良かったと思える日をお届けします大友智子です。

 

 喪失感の中にある方、自分に価値を見出せない方、泣くことすら出来ずに一人で悩まれている方に対するカウンセリングと講演を承っております。

 

 

本日もブログに訪れていただきありがとうございます。

 

 

私は40代前半までの間にたくさんの死を見てしまいました。

母の自死。

夫の自死。

父の病死。

義弟の変死。

義妹の突然死。

 

その度に「私の関わりが悪かったせいでこうなってしまった」と自分を責めました。

「いない方がいいのは私だったんだ」

「私がいると人が死んでしまうんだ」と苦しみました。

 

 

その度に私の脳裏をかすめたのは、母からの最期の言葉

「幸せになるんだよ」

 

 

自らは生きる気力をなくしていたであろうその瞬間さえも、私の幸せを願ってくれていた母。

 

 

「髪型はこうあるべき」

「服装はこうあるべき」

「生き方はこうあるべき」

母親という立場になってずっと「あるべき」というしつけにこだわってきていた母。

 

けれど最期の最期は「幸せになるんだよ」

 

そこには何の「あるべき」もなかったのだと思います。

 

 

過去5回の死の直前に舞い戻って、その命を救い出すことはできません。

けれど母の最期の・そして真の願いを成し遂げるために努力することはできることなのだと上書きされていきました。

 

 

大切な人の願い。

命がけのその願いを見失ってはいけないのだと思うのです。

 

 

 

 

本日もお付き合いいただきましてありがとうございました。

ゆっくりおやすみください。

 

 

死別・喪失感専門カウンセラー

大友智子

 
誰にも相談できない、心の声をお聴かせください
いただいたメッセージは、1通1通、丁寧に目を通させていただきます


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