死別のつらさの先で

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こんばんは。

 

悲しみを乗り越え、生きてて良かったと思える日をお届けします大友智子です。

 

 喪失感の中にある方、自分に価値を見出せない方、泣くことすら出来ずに一人で悩まれている方に対するカウンセリングと講演を承っております。

 

 

本日もブログに訪れていただきありがとうございます。

 

 

善か悪か

白か黒か

0か100か

 

この思考の中で、私はどれだけ人を苦しめ、自分も苦しんできたのだろうと思います。

 

 

きちんとした両親のしつけのお陰で、私はルールを守ることができる人として成長しました。

それはイコール、ルールを守れない人への苛立ちにもなりました。

 

「ルールを守っている自分が正しい」

「自分は正しい」

 

 

これが家族へも向かっていきました。

 

「娘のことをコントロールしようとする母親はおかしい」

「いつもイライラしている親はおかしい」

 

「家事も子育ても手伝おうともしない夫はおかしい」

「身の回りの整理整頓もできない義母はおかしい」

 

「いつもいつも我慢してやってきた自分は立派で正しい」

 

 

私の心はトゲだらけで、常に戦闘モードだったと思います。

母も夫も、私のトゲでどれほどの痛みを感じていたのでしょうか。

 

 

母も夫も亡くなってしまい、トゲの矛先は自分自身になりました。

 

「人を死に追いやったとんでもない人間」

「人の気持ちをくみ取ることもできない人間」

「何もできない人間」

 

心が動かなくなってしまうほど痛めつけてきました。

 

 

 

どうして優しくなれないのだろう

どうしてあの時ちゃんと話をしなかったのだろう

どうして分かってあげなかったのだろう

 

 

そうやって責め続けている私を必要としている人がいました。

子供たちと義母。

 

 

更に、買い物に行った先で「いつも笑顔で来てくださって癒されています」

苦しい胸の内を話したことで「自分だけじゃなかったんだ」

 

 

「人を死に追いやったとんでもない人間」

「人の気持ちをくみ取ることもできない人間」

「何もできない人間」

 

でも生きることでしかできないことがあり、生きることで分かち合えるものがある。

 

死別のつらさの先で、生きる意義が見えたのです。

 

 

 

本日もお付き合いいただきましてありがとうございました。

ゆっくりおやすみください。

 

 

死別・喪失感専門カウンセラー

大友智子

 

誰にも相談できない、心の声をお聴かせください
いただいたメッセージは、1通1通、丁寧に目を通させていただきます


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