こんばんは。

 

悲しみを乗り越え、生きてて良かったと思える日をお届けします大友智子です。

 

 喪失感の中にある方、自分に価値を見出せない方、泣くことすら出来ずに一人で悩まれている方に対するカウンセリングと講演を承っております。

 

 

本日もブログに訪れていただきありがとうございます。

 

 

 

心はさわれない。

心は見ることができない。

 

だから土足で踏み込んでいても気づけない。

パリンと壊れた音も聞こえない。

 

 

私は母の言動に腹を立ててばかりで、母の心を見ようとしていませんでした。

「お母さんの心はヒビだらけなの!」という訴えが、母の場合怒りという形で現れていたのに、私は土足でズカズカと入り、ヒビだらけの心を踏みつけていたのです。

 

 

近所からいい嫁だと見られることだけが大事で、夫婦としてどのように家庭を築いていこうかと語り合うことはしませんでした。

「何とか解決の方法はないか」と色々提示してくれていたはずなのに、夫を許さないという頑なな私の態度が夫の心を粉々にしていました。

 

 

私が母にも夫にも自分の心を見せなかったから、母も夫もどうすればいいのか分からなかったんだとやっとやっと理解し始めてきました。

 

私が先に「こんなことを思っている」「こうしていきたい」と自分の心を見せていたならば、母も夫も違う手を打つことができたのに。

 

自分から見せるということを拒んだがために、同じように拒まれ、悲しみを深くしてしまったのだと。

 

 

     (心の書画家 伊藤一樹さんの作品)

 

さわれない心だからこそ、丁寧に扱おうと努めること。

見えない心だからこそ、どうなっているだろうと観察すること。

 

何か特殊な技術を用いて何とかしてやろうとしなくても、心構えひとつで土足で踏み込む手前で止まれるし、ピシっとヒビが入る音も聞こえるようになる。

 

 

器を作る作家の方は使う方のことを考えて作るように。

器を使う人は作家の方の愛を感じながら大切に使うように。

 

丁寧に丁寧に、大事に大事に。

相手の心も、自分の心も。

 

 

生きる大切さを分かち合う小さな希望の会〜あなたの人生を生きる〜
日時:9月15日(土)13時〜

場所:名古屋市天白区・ステップアップ

お申し込みはこちらからどうぞ

 

 

 

本日もお付き合いいただきましてありがとうございました。

ゆっくりおやすみください。

 

 

死別・喪失感専門カウンセラー

大友智子

 
誰にも相談できない、心の声をお聴かせください
いただいたメッセージは、1通1通、丁寧に目を通させていただきます


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