こんばんは。

 

悲しみを乗り越え、生きてて良かったと思える日をお届けします大友智子です。

 

 喪失感の中にある方、自分に価値を見出せない方、泣くことすら出来ずに一人で悩まれている方に対するカウンセリングと講演を承っております。

 

 

本日もブログに訪れていただきありがとうございます。

 

 

自分をごまかして生きてきた

 

私は今の生活を楽しんでいます。

 

自分で時間調整をしながら仕事ができること。

やってみようと思えることがあること。

たくさんの方に支えられていることを実感できること。

 

幸せだなぁと思っています。

 

ただ私はどこかで自分をごまかしながら生きてきていました。

 

 

 

本当の気持ちは醜かった

 

母の機嫌が良くなって、両親の間にギクシャクした感じが生まれないのであれば私はいい子でいようと思っていました。

 

欲しいものがあるけど、ワガママだと思われたくないから言いませんでした。

 

夫にしがみついていないと生きていけないから、何も意見をすることはありませんでした。

 

 

でも本当は私を支配下に置いた母が憎かった。

 

本当は自分のことしかしない夫にイライラしていた。

 

本当は勝手に死んで自分だけが楽になった母や夫に怒りを燃やし続けていた。

 

本当の自分は醜い心を持っていることに憎しみを感じていた。

 

 

体裁を取り繕うことを手放せば

 

 

自分の醜い心をひた隠すために、私は笑顔でいることを心がけていました。

それは相手に対して不快な思いをさせない、最大の心遣いだと信じて疑わなかったのです。

 

悲しいと思っているなら泣いていいのだと〈相手に対しては〉思っていました。

悔しいと思っているのなら怒っていいのだと〈相手に対しては〉思っていました。

 

 

けれど私は出しませんでした。

私が笑顔でいなければ、私の奥底にある醜さが伝染してしまうんじゃないかと思い込んでいたから。

私の醜さを知られたら孤独になると思ったから。

 

 

心の奥にいる私はもっと泣きたかったのに。

心の奥にいる私は頑張りたくなんかなかったのに。

心の奥にいる私はわめき散らしたかったのに。

 

 

体裁を取り繕うために必死になっていること。

それを手放したら、生きやすくなるんだと感じるのです。

 

 

 

本日もお付き合いいただきましてありがとうございました。

ゆっくりおやすみください。

 

 

死別・喪失感専門カウンセラー

大友智子