万年筆:

PILOT

 カクノ F ブルーブラック con-70

 カクノ F レッド con-40

 カクノ F 予備

 コクーン ブラック con-40

 

プラチナ

 Riviere M ブラック 純正付属カートリッジ

 (別袋)100年記念?プレピー M? グリーン 純正付属カートリッジ

 (別袋)100年記念?モデル M? ブルーブラック 純正付属カートリッジ

  (記念?のモデル2本は雑誌の付録)

 

TL820(ダイソー白/銀)

 TL820 M ブルーブラック 純正カートリッジ

 TL820 M ブルーブラック 中華コンバータ PILOTインク

 TL820 M ブラック 中華コンバータ PILOTインク

 TL820 M レッド 中華コンバータ PILOTインク

 

計11本。結構多い。中華コンバータにはまって色を増やしすぎたきらいがあるようで。

主に使うのはPILOTの万年筆。

プラチナプレピーとプラチナ100年記念?はかなり長い間使わなくてもペン先が乾かないので重宝する。

TL820は太めの字で書きたいときに重宝する。ただ、純正付属カートリッジ仕様と中華コンバータ仕様のブルーブラックを

両方準備する必要はない気もする。

 

インク:

PILOT インキ 30ml ブルーブラック2瓶、ブラック1瓶、レッド1瓶

30mlで400円という価格はやはり色彩雫に対する圧倒的なアドバンテージ。

古典ブルーブラックのプラチナやペリカンに手を出すつもりはいまのところはない。

ただ、明るい緑のインクは欲しい。こうしてインク沼にはまっていくのだろうな。