見えない部分の話

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大工さんとの話をする前には、凄く準備が必要になります。

基本大工さんは寸法をミリではなく(尺・分)という昔ながらの呼び方で話をしてくるので、外国にいるみたいな気分になります。(私はミリでしか言わないので、バイリンガルになった気持ちでいます)

おーい社長!ここのサッシの追い出しは柱面からなんぼでいくん???

と聞かれると、柱面から910ミリとアキを20ミリみてそこから額縁を20ミリ行くからアングルピースの面をそこに合わして追い出してくれたらいいよ! 床からのFLから2030ミリを天端にしてそこから追い出して~!  という感じです。

サッシの追い出しはどうするん???

と聞かれると、半外サッシだから、飲み込み36ミリだから柱105ミリの差額と、胴縁11ミリ+石膏ボード12.5ミリいって、チリを9.5ミリ見せてくれたらいいから!おねがいしま~す!

と答えています。

全ての図面を自分で描いていないと、職人さんから聞かれても、すぐに返答をする事が出来ません。

今日も・・・天井地をするから、30の40の3mを4足入れて、断熱材を5坪入れてくれないと作業が出来んぞ~!と来週の打ち合わせをしてきました。

出来た後には見えない部分なので、大工さんとシッカリとコミュニケーションしていきます。