今日、エストニア大使館へ通訳の仕事で行って来ました。
これで3回目です。
大使館の男性はいつも私を覚えていて、「もう私の説明はいらないでしょう?」などと冗談を言います。
通訳の内容は、エストニアの電子住民票 e-residencyを申し込んだ方が大使館に受け取りに行かれた際に同席して、大使館側からの説明を一通り通訳するというものです。
エストニアの人口は130万人ですが、エストニアの電子住民を2000万人にしようとしていて外国人がネットで申し込むと発行してくれるのです。
費用は13000円。発行まで2か月かかるとネットで書いている人もいますが、今日来ていた別の方は5か月かかったと言っていました。
電子住民票の有効期間はこの5月から5年となったとのことでした。(これまでは3年でした。)
期限の3ケ月前に連絡が来るので、そうしたらネットで更新手続きをし、またエストニア大使館に取りに行かなければならないそうです。
日本人の間でもエストニアの電子住民票を申し込む人が増えてきたそうで、現在、日本人は現在2300人、世界では45000人がエストニアの電子住民票を申し込んだそうです。
エストニアの電子住民票があればどんなことができるかと言えば、エストニアに会社が設立でき、銀行口座も開けるからです。
会社設立はネットで30分ででき、銀行口座もネットで開設できます。
会社の住所が必要ですが、バーチャルの住所を提供してくれる2社を紹介してくれるのでどちらかを使って住所が取得できます。
まずは、エストニアの電子住民票を申し込めば受け取りに大使館まで出向いたときに上記のことを大使館員の人が説明してくれます。
英語が苦手な方は通訳の同行が必要です。
私はこれまで3回同行して通訳致しましたが、今後もエストニア大使館へ通訳しに行く可能性は大いにありそうです。
