職務質問でびっくりしてショックを受ける人 | 井上通訳サービスのブログ

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秋葉原の事件以来、職務質問が強化されているそうですが、突然、渋谷や池袋などで私服の人4人くらいに囲まれて、カバンの中や財布の中、ポケットの中など調べられたり、いろいろ聞かれたりするそうで、経験した人は大変ショックだったそうです。

 

警察を束ねる国家公安委員長ですら、渋谷をふらふら歩いていたら職質され、いきなりの行為に腹が立ち、渋谷警察署の署長に抗議をしに行ったそうです。そうしたら、国家公安委員が何かもわからないお巡りさんが出てきて何度も聞き直してメモを取り、上の人に取り次ぎをしたそうです。

 

芸能人や著名人も職質の目に遭ったという人たちがネットで体験を書いています。

 

ネットの情報に寄れば、服装がミリタリー系や奇抜な物を来ている人、大きなバッグを持っている人、フラフラ歩いている人などが職質のターゲットにされやすいそうです。

 

なぜなら、こういう人たちは、ナイフやスタンガンや麻薬を持っている可能性が高いからだそうです。

 

しかし、無実の人が疑われて、いきなり職質をされたら(言葉だけでなく、ポケットやカバンの中や財布など開けられたら)、しかも、4人の私服の人たちに。警察かどうかも分からず、手帳を見せてくださいといっても見せないそうです。

 

疑われただけでもショックなのに、無礼ですし、怖いですし、普通の人ならパニックになってしまうでしょう。

逃げたり、警官の体や物に触ったりすると公務執行妨害で逮捕されるそうです。

 

私は、海外旅行に沢山行きました。

 

ISがテロを起こした、ロシア、ベルギー、フランス、イギリスにも行きましたが、このようないきなり怪しいと思う風体の人に寄って行って、取り囲んで職質などしている光景は見たことがありません。

 

海外はもっとスマートです。人が大勢いるところには、警察や軍の車が止まっており、機関銃を持った兵士が立ってあたりを監視していました。ロシアでは、駅の改札にセキュリティーチェックの機械が置いてあり、大きい荷物はそこを通さなければなりませんでしたし、デパート、スーパー、中規模の小売店の入口では拳銃をぶら下げた警察官が立っていました。ホテルの入口ではバッグの口を開けるように言われ、金属探知機もかざされました。これらは全員受けなければならないので誰も傷つきません。

 

日本はやり方が下手です。失礼です。

 

今回新幹線で事件を起こした男性の服装は普通でしたが彼はナタを持っていました。

ロシアだったら金属探知機で探知され、彼は入場できなかったことでしょうが、日本では事件は起きてしまいました。

 

日本の警察も、海外を見習って、もっとスマート方法で危険人物を特定する対策を取って欲しいものです。

 

イスラエルは特にITを利用したセキュリティシステムが大変進んでいますから、日本の警察も導入を検討してみてはいかがでしょう。

 

改札を通るときに危険物を持っている人を特定できるシステム、パソコン1台で集中管理システムのアプリを操作でき、あらゆる場所のカメラからの映像を見ることができ、近くにいるガードマンをすぐに派遣できるシステムなどいろいろあります。

 

東京ビッグサイトで毎年開催される、テロ対策特殊装備展 SEECATに警察の人も行って見られてはいかがでしょう?

私はここで去年、イスラエルの出展企業の通訳をしました。

 

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