井上通訳サービスのブログ

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英語は必要に迫られて使えばすぐ上達します

アマゾンで注文すると、配送状態が「出荷しました」となったときに、運送会社がどこか表示されます。

運送会社がAmazonとなっていると、最近参入した小さな配送業者が配送してくれます。

さらに、そこに「置き配指定」という選択肢も表示されるので置き配を選ぶことができます。

そうすると、知らない間に指定した場所、例えば、「玄関前」に荷物を置いて行ってくれます。

ハンコもサインも不要です。

ただ、証拠のために、彼らは荷物を置いたという写メを撮ります。

そして、アマゾンから配送完了のメールが送られてきたときに、置き配の証拠の写真も送られてきます。

 

私はこの「置き配」がとてもお勧めだと思います。今の時期は特に。

対面で会話をして手渡しされなくて済みますし、サインもハンコもいりません。

アマゾンの配送業者は私達顧客は選べませんが、配送業者がAmazonと表示されると嬉しくなります。

在宅している必要がなくて大変気が楽です。

 

しかし、クロネコヤマト、佐川急便、西濃運輸などは、「知らないでしょうがうちも置き配はやっています」と記事に書いてありましたが、実際、クロネコヤマトの人が配送に来た時に、「ヤマトさんは置き配というのはないんですか?」と聞いてみると、「ありますよ。ただし、人が家にいるときに直接口頭でそこに置いてとか言われたら置くというだけです。」とのこと。そして、相変わらず、ハンコかサインは頂きますとのことでした。アマゾンの画面でも、これらのメジャーな運送会社が配送するときは「置き配」ボタンが表示されません。

「置き配」が設定できますというリンク付きのメールが送られてくるときもありますが、玄関の前の置き配は、玄関前に荷物受け取りのボックスがあるときのみ選択可能と書いてありました。

 

先日、お客様のご依頼でイギリスの運送会社に電話を掛けました。

すると、アナウンスが流れ、「荷物はドアの前に置きます。サインは不要です。配達の証拠としてドアの前の荷物の写メは撮ります。」

と言っていました。

 

日本の大手運送会社は、配達されなかったとか荷物を取られたというクレームが来て賠償責任など求められるのを恐れて「置き配」をやらないのでしょうか。

荷物を置いた写真を撮って、それを利用者に送ってもらえれば配送した証拠になります。

それでよしとして、「置き配」が選べるようにして欲しいです。

 

非常事態宣言が出たコロナのパンデミックの今の時期、対面、手渡し、ハンコかサインは止めて置き配メインにして欲しいです。

 

貴重品とかのため、直接手渡しを希望する人のみ対面で手渡ししてはどうでしょう。